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~☆第4章☆花火大会DQN集団暴行事件編~
ある日、事件が起こりました。
みんなで花火大会に参加した。
もちろん沙織さんも参加した花火大会の帰りでの出来事です。
沙織さん浴衣姿は、凄く可愛くて綺麗だった。
沙織さんの浴衣の隙間から薄いピンクのブラジャーがみえてエロい姿!
やっぱり美巨乳!
たまらない!
浴衣からみる大きなおしりもたまらなくパンティーラインもみえて興奮した。
食べる姿やお話してる姿・歩く姿・少し顔を赤らめる表情も凄く可愛いかった。
花火は凄く綺麗だったけど沙織さんは彼氏と行動してるので凄く切ない気分だった…。
切ないながら他の童貞の友達と一緒に今日の沙織さんの浴衣姿や隙間から見えたピンクのブラジャー姿をおかずにしこしこする話をしていた。
そして…帰り道に事件は起こった!。
沙織さんがDQM集団にナンパされ絡まれた!。
沙織さん…「やめて下さい!困ります!」
そこでなんと沙織さんの彼氏は沙織さんを置き去りにして直ぐに逃げてしまった!
彼氏の友達も数人いたがその人達も直ぐに逃げてしまった!
その光景に愕然とした!
沙織さんは
「いや!誰か助けてー!」
叫んでいた。
DQN集団は沙織さんを連れて行こうとしていた!。
俺はびくびくしながら『やめろ~』とDQN集団に飛びついた!
声は震えていた!
DQN集団は
「なんだこいつ!ふざけるなぁ!この娘の彼氏かぁ?」
と凄んでいた!。
俺は…
「違いますけど~大切な人です。だから助けてくださ~い」
と震えながら言った。
DQN集団は…
「声震えてるし(笑)大切な人ですって(笑)はぁーバカじゃねのー」。
他の童貞友達も
『ごめんなさい!お願いします助けて下さい!』
と助けに入ってくれた!。
俺も
「本当に大切な人なので…自分はどうなってもいいのでこの人だけは助けてあげて下さい」
って言った。
凄く恐かったけど必死でした。
DQN集団は
「しつけーな!殺すぞ!」
と怒鳴ると暴行された!
他の童貞達も暴行された!。
沙織さん「やめて下さい!助けて下さい!」
と泣き始めた。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
俺達は暴行されながら必死に沙織さんを守った。
俺たちは意識がなくなるまで暴行され続けられた。
意識が薄れる中で…沙織さんが
「○○君!しっかりしてー!いやー!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。」
っと号泣してた!
沙織さんが泣くところを初めてみた!
嬉しいのやら切ないような複雑な感じだった!
そしたら救急車とパトカーが来た。
沙織さんの女友達が呼んでくれた。
DQN集団は逮捕され、俺たちは病院へ運ばれた。
~☆第5章☆病院編~
病院に運ばれてからしばらくして意識は戻った。
沙織さん…「意識戻った!良かった!(;Д;)」
泣きながら喜んだ。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。(*^O^*)
俺…『うん!沙織さんは?友達は?沙織さんが泣いたところはじめてみた(^-^)』
沙織さん…「うん友達も大丈夫だよ!私?○○君達のおかげで助かったよ!本当ありがとう!それは泣くよーもしものことがあったら!どうするのよ(;_;)(゚`Д´゚)ノ゚。」
俺…「良かった!沙織さん達が無事ならば」
沙織さん…「何言ってるのよ!でも本当助けくれてありがとう!凄く感謝してるし凄く嬉しかった。それに…なんか…あの時の○○君凄くかっこよかったよ(///∇///)」
顔を赤らめながら言った。
俺…「ぼこぼこにされたからかっこよくないよ!沙織さんにはお世話になってるし大切な人だし…それに罪ほろぼし…だから」
っと言った。
沙織「そんなことはないよ!かっこよかったよ!大切な人?そんなに想ってくれてんたんだぁーありがとう(⌒‐⌒)罪ほろぼし?どういうこと?」
俺…「あの軽蔑されると思うけど…実は…俺沙織さんの……下着を盗んでいました…本当…ごめんなさい…だからかっこよくないし…最低な男ですだら…せめてもの罪ほろぼしまぁならないだぁろうけど…」
沙織さん「あぁ…そのことかぁ…知ってたよ」
俺・友達…「えっ!知ってたの?!!(;゚Д゚)」
沙織さん…「そりゃーあれだけ盗めば分かるよー( ̄▽ ̄)○○君だけでなく友達もね」
俺・友達「沙織さん知っててあんな仲良くしてくれてたの?軽蔑してないの?」
沙織さん…「軽蔑してないよ(*^^*)まぁ最初はびっくりして恥ずかしいし…あんな汚いものをって悩んだ事もあるけど…盗むの私のだけだったし…○○君達が私とエッチしたいのは分かってたけどそれにこたえられないからそれで少しでも欲求不満解消できるならって思って見てみないふりしてた。それに下着ちょうだいって言えないだろうからね(^-^)(///∇///)」
俺・友達「本当にごめん(;´・ω・`)」
沙織さん…「この変態(# ̄З ̄)なんてね(⌒‐⌒)別に大丈夫だよ。(-∀・)それに私を想ってしてくれてるなんて嬉しい気持ちもあるからね。ねぇ聞いてもいい?」
俺・友達「変態でごめんなさい(^_^;)何?」
沙織さん…「まだ私の下着欲しいの?どうしても私とエッチしたいの?( ̄▽ ̄)(///∇///)」
俺・友達「うん沙織さんの下着欲しい!沙織さんとエッチするの俺達の最大の夢だから!!」
沙織さん…「変態!このエロがっぱ!(´∀`)/~なんてね(^_^)そうなんだぁ○○君達は友達だけど恋愛の対象とはみてないからなぁね(^^;ごめんねやっぱエッチは好きな人とするもんだからね!でも気持ちは素直に嬉しいかも(⌒‐⌒)」
俺・友達…「うんうんこんな俺達と仲良くしてれるだけで嬉しい(^-^)ありがとう」
沙織さん…「そんな事ないよ(^-^)○○君達は大切な友達だからね!あっそうだぁ!怪我直ったらお礼するから期待しててね(^∀^)」
俺・友達「本当?期待せずに待っとく(゚ー゚)」
沙織さん…「あーなによ!失礼な(;・`ω・´)まぁとにかく良かった(⌒‐⌒)早く怪我直るといいね!頑張って!じゃまたくるからお大事にね」
俺・友達「冗談・冗談(^_^;)ごめんありがとうあっもう大丈夫だから無理しないでね」
沙織さん…「ありがとう(⌒‐⌒)○○君も無理しちゃ駄目だからね(^-^)/じゃばいばい」
それから沙織さんは救急車を呼んでくれた、女友達4人と一緒に俺達の見舞いに毎日来てくれた。
果物や手作りのクッキーなどもってきてくれて、からかいながらも食べさせてくれたりした。
沙織さん「○○君!あ~して(ノ^ω^)」
俺「あ~ん」
すると…沙織さんは…ぱくっと自分で食べてからかってきた。((*≧艸≦)ププッ
沙織さん「おいしい(^o^)何?食べさせてほしいの?( ̄▽ ̄)」
俺が
「うん」
っと言うと…
沙織さん「もぅしょうがないなぁ…あ~ん」
沙織さんはまたもぱくっと
「おいしいわー(o≧∀≦o)」
と自分で食べた(*≧艸≦)ププッ
俺が寂しそうに拗ねると(>ω<。)
沙織さん「すねてるの?可愛い(///∇///)ごめん今度は食べさせるから!はいあ~ん」
今度はちゃんと食べさせてくれた。
俺はドキドキしてた。
すると沙織さんが
「顔赤いよ!あっもしかして照れてる?(*∀゚*)きゃ似合わない(*ノ▽ノ*)でもなんか可愛い(。^。^。)」
からかったきた。
こういうのは高校時代と変わらないが実は好きな自分がいた。
それから…
沙織さんの友達からも…
「○○君達かっこよかったよ(⌒‐⌒)見直した!もう感動したよ。沙織も感動して泣いてたよ!本当に感謝してるって!」
俺・友達「ありがとう。そんなことないよ!まぁ必死でした(;゚皿゚)」
沙織さんの女友達……「またまた!謙遜してゃって(^-^)あっそうだ!沙織ちゃんの事好きでエッチしたいでしょ?もしかしたらチャンスあるかもしれないよ(´∀`)(-∀・)」
俺・友達…「えっ!なんで知ってるんですか?しかもチャンスあるかもって?」
沙織の友達…「そりゃー見てれば分かるー(*^^*)バレバレだよーっで○○君達って沙織ちゃんをおかずにしこしこしてるでしょ!もぅー分かりやすすぎ!チャンスって?ここだけの話実は…沙織ちゃんあの後彼氏と分かれたよ!」
俺・友達…「恥ずかしいっす(((;゚Д゚)))本当ですかぁ?(¬∀¬)(☆∀☆)」
沙織の友達…「なんか嬉しそうだね(*^^*)まぁ当然だけどね!最低だったもん彼(・`д・´)沙織ちゃんを置いて自分だけ逃げるなんて!ドン引きだよ!だから頑張りなさいよ今がチャンスなんだから!沙織ちゃんとエッチして童貞卒業できるといいねぇ(^ω^)(-∀・)」
俺・友達…「はい、そうなれるように諦めず頑張る。ありがとう(☆∀☆)」
沙織の友達…「ここだけの話、沙織ちゃんの身体、同性からも羨ましがられるくらい凄いエロい身体してるよ(^○^)まぁ頑張りな(*^^*)応援してるから!(-∀・)」
その後沙織さん達が帰った後、俺達は即効トイレに行き、いつものように沙織さんをおかずしこしこしまった。
ドピュン・ドピュン・ドピュン多量の精子を出した。
その後無事退院し傷もいえた。
~☆6章☆宅飲み編~
沙織さんから退院祝いも兼ねて約束の助けてくれたお礼に宅飲みを企画してくれた!
場所は11人と多い為、広い部屋をもっている童貞の友達の家でやる事になった。
~宅飲み参加者(計11人)~
・童貞6人組(自分を含む20代~30代)
・沙織(片想いの娘・初恋の相手)
(当日の服装…カジュアルシャツにジースカ)
・沙織の女友達4人組(盛り上げ役)
沙織さん達は食材をもってきて手料理をご馳走してくれた!
沙織さんの料理つくる姿は凄く可愛かった。
料理もどれも美味しくデザートまで手作りでご馳走してくれた!
凄く美味しかった。
お酒も入り沙織さんの友達が場を凄い盛り上げてくれた。
沙織さんもイタズラしたりはしゃいでいた。
はしゃぐと美巨乳のおっぱいがぷるん・ぷるん揺れるのがエロかった。
しかも服の隙間から薄いピンクのブラジャーが丸見え状態!
ちんぽはびんびんになった。
童貞の友達も同じだった。
トランプやウノなどゲームで楽しんだ。
童貞達も沙織さん達もほろ酔い状態で下ネタも出始めた。
俺・友達「そう言えば沙織さん…さっきから服の隙間からブラもろに見えてるよ( ̄▽ ̄)」
沙織さん…「いやだー!エロがっぱ!(¬∀¬)」
沙織さんから叩かれた!(・`ω・´)
沙織友達…「やっぱり!見たんだ~(^ω^)」ラッキーじゃん!良かったね!(-∀・)(¬∀¬)」
俺・友達…「いたい!(*_*;ピンクのブラジャー沙織さん?やっぱいいおっぱいだね!(¬∀¬)」
沙織さん…「○○君達やっぱ変態さんだね!」
(¬∀¬)」
それから山手線ゲームで盛り上がり罰ゲームは女性陣は飲み系!
男性陣は飲み系orは精力剤を飲むこれは女性陣の企み!
童貞男性陣は全員精力剤を沙織さん達から、ちゃかさがれながら飲んだ!
酔って顔を赤らめてる沙織さんは可愛くなんかエロい感じがした。
沙織さん達は酔った勢いで童貞宅で部屋を物色し始めた。沙織さんがある場所に目をつけた。
童貞達は
「そこは!だめ」
焦り始めた!
沙織さん…「何かな~(* ̄∇ ̄)まさかね…あっそこゴキブリ!」
って騙し油断させた隙に沙織さんがそこを開けた!
童貞達…「あっ!駄目!!(゜ロ゜ノ)ノ」
そこには隠してた多量のアダルトビデオがあった
沙織さん…「あーやだ!やだ!(ー。ー#)ドスケベ((( ̄へ ̄井)へぇーこれで1人でしてるんだぁ( ̄▽ ̄)相手いないもんねぇ(* ̄∇ ̄*)」
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
童貞達…「いや…これは…その…違います!これ昔ので今は…沙織さんをおかずにします!」
酔った勢いと飲んだ精力剤の影響か自爆してしまった。
沙織さんの友達はきゃーきゃー笑っていた(^○^)
沙織さん「今自爆したね(* ̄∇ ̄*)変態さん!(¬∀¬)まぁ知ってるけど(・`ω・´)すけべ!!」
それから沙織さん達にからかわれながら、みんなでAV観賞することになった。
画面越しに
「じゅぼ・じゅぼ」
とフェラしてる姿やちんぽをぶつこまれて
「あぁーんあぁーん!いちゃう!いく~!」
喘ぎ声がながれそれをみんな観賞していた。
沙織さん達も以外と興味津々に観ていた。
これをあの真面目で家庭的で可愛く優等生タイプの沙織さんも経験してると思うと信じられなかった。ふ
と沙織さんを見ると顔を赤らめてなんか目がトロンとしててなんか落ち着かない感じでなんかエッチな気分になってるような気がして童貞達はかなり興奮した。
AV観賞が終わったら後片付けし始めた。片付けしてる沙織さんもなんか綺麗で可愛った。
片付けが終わってもう終わりかぁ(;o;)まぁ沙織さんと宅飲みできた楽しかったけどなんか寂しかった(;∀;)そしたら…。
つづく
–END–
『坂本(30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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