これは1年位前の話
そのころプータローだった俺は、とりあえず親父の店を手伝ってました。
1人で店を切り盛りするのはちょっと大変だったんで
友人2人(これからHとZ)を店に呼び、仕事をさせました。
何とかその日の営業を終え、帰ろうとした時
Z「いまから○○(俺の地元のナンパスポット)いかねぇ?」
H「あぁ、暇だしな・・・N(俺)は?」
俺「ん~・・・面倒だな・・・」
嫌がってる俺を強引に車2台(俺のとHの)で○○に向かいました。
案の定 平日だったため、人は少なくがらがらでした。
俺「・・・まぁ・・・こんなもんだろう・・・どうする?」
Z「う~・・・あっ ちょっとまて」
俺「とりあえずトイレ行ってくるわ」
数分後、トイレから出ると2人の姿はいなくなってました。
どこいったかなぁ・・・と思い、探していると2人を発見
なにやらナンパしているようでした。
さっきまでいなかった女2人でした。
車に乗っていて運転席は普通だったんでこんなもんかなと思いながら助手席の方を見てみると
俺「おっ かわいいじゃん」と思い、とりあえず様子を見ようと2人の方へ向かいました。
Z「あっ 店長~(笑) この人だよ」
女2人「あっ はじめまして~」
俺は店の帰りだったんでスーツ姿、2人は私服の状態
とりあえず、助手席側に周り話をしました。
助手席(これからS)「えっ・・・なんでスーツ?」
俺「あぁ・・・仕事の帰りなんだ」
S「何の仕事してんの?」
俺「飲み屋ってか親父の店で働いてるんだ」
S「へぇ~」
俺「そういえば歳聞いてなかった。何歳?」
S「19だよ。そっちは?」
俺「21(当時)。19かぁ・・・わけぇなぁ~」
S「くすっ(笑)・・・あんまり変わんないじゃん。」
といろいろ話しました。
Sは看護婦で住んでるところは以外にも近くびっくり、
看護婦仲間と2人で住んでるとの事だった。
とりあえず、これから夜勤で帰るといったので、
俺「じゃ、仕事頑張ってな」
S「・・・あのぉ・・・番号教えてくれませんか?」
俺「あぁ・・・いいよ~」
番号を交換し、S達は帰っていきました。
その後、3人で飲むことになり店に戻りました。
Z「Nもちゃっかりだよな~・・・番号交換してるし」
俺「いや・・・あっちから聞いてきたんだけど」
H「え~・・・俺の方が長く話してたのに・・・(泣)」
とさっきのナンパの話等で盛り上がり、酒を飲みました。
それから、5時間後・・・3人ともぐてんぐてんの状態になりながらも飲み続けました。
外はすでに朝の8時くらいになり、2人は歩いて帰り、俺は店で寝ることにしました。
3時間くらい寝てて電話の音で目覚めました。
着信をみるとSの名前。とりあえず電話に出ました。
S「もしもし~ 起きてる?」
俺「んぁ~ あれ~ S仕事は~? ってか今何時?」
S「終わったよ~ えっと今11時。 何?飲んでるの?」
俺「あぁ~ 8時くらいまで」
S「飲みすぎだよ~ 2人は?」
俺「帰ったよ~ かな~り前に」
S「ほんと平気?」
俺「だ~いじょ~ぶ~」
S「ぜんぜん大丈夫じゃないって(笑) 今行くから場所教えて」
とりあえず、場所を教えて再び寝ました。
数十分後Sが来たようで、俺のことをゆすって起こしました。
S「お~き~て~」
俺「ん~・・・お~ きたか~」
S「ちゃんと起きてよ~ ほら行くよ」
俺「??? どこにいくんですかぁ?」
S「ここで寝てると風邪引きそうだし、私の家行こう」
俺「だいじょ~ぶだって さて帰るか~」
S「だめだって。事故ったらどうするの・・・だからね?」
俺「おう・・・じゃ まかせた」
そんなこんなでSのアパートに行くことになりました。
持ち帰られた?
S「はい。ここに寝て」
そういうとSは自分の部屋の布団に俺を寝せました。
S「大丈夫?具合悪くない?」
さすがは看護婦って感じで俺を介抱してくれました。
S「ふぁ~(あくび)・・・私も寝ようかな・・・」
そういうと俺の体を押して布団の中に入ってきました。
俺「そういえば 今日夜勤だったっけ? 悪いね・・・やっぱ帰ろうか?」
S「いいの!弱ってるんだから、おとなしく言う事聞きなさい(笑)」
悪いなぁと思いながらも体はふらふら布団に横になりました。
>>699
はい(^^; すれ違いのお持ち帰られ話ですが・・・
軽い世間話をしていると布団の中でSが俺の手を握ってきました。
俺「ん?」と思いながらも話をしていると
S「Nさん・・・がばっ」
俺「んっ?・・・・!?」
びっくりしてる俺をよそにSは口を塞ぐようにキスしてきました。
長いキスが終わると
S「・・・しても・・・いいですよね?」
俺の返事無しにSはYシャツを脱がし、ベルトに手をかけ、ズボンを脱がしていきました。
俺はSにされるがままにパンツ一丁になりました。
パンツを半分おろし、息子をつかみフェラしてきました。
ぎこちない感じでしたが、俺を感じさせようと必死にしてました。
そうこうしてるうちに息子はMAX
S「さわっていいですよ・・・」
そういうとSは服を脱ぎ始めました。
ブラに手をかけて
S「ここからは脱がしてください(笑)」
俺は後ろから抱きつき、首筋にキスをしながらおっぱいを揉みました。
触ってみると結構なボリューム。Dカップくらいあり、ブラをはずし乳首をつまみ
S「・・・んっ」
俺「ここがいいんだ・・・」
と耳元でいうと、Sは恥ずかしそうに無言でうなずき、俺は愛撫を続けました。
テイクアウト!
ハミハミ期待。
Sを横にし乳首を舐めながら、パンツの中に手をいれると
もうぐっしょり濡れてました。
濡れ状況にびっくりするも手マンをしながら
俺「こんなに濡れてるよ?」
S「Nさんが・・・んあっ・・・するからでしょ・・・あっ」
俺「そんなにしたかなぁ・・・(笑)」
S「いじわる・・・んっ・・・でも原因はNさんなんだから・・・んんっ」
俺「先にしたのはSだろ?」
S「それは・・・ああっ・・・」
少し手マンの速度を速めながら
俺「それは?なに?」
S「あんっ Nさん んんっ だからだもん・・・あっ」
楽しみでつ….
徹夜明けって萌えるんだよなぁ
しえんた
張り倒すぞ、こ~ら
またきょうも仕事にならん
>>711
オレも昨日から仕事にならん
忙しいのに・・・_| ̄|○
なんでみんな昼間にうpするんだゴルァ!
仕事させてくれ・・・_| ̄|○
>>711-712
イ㌔
仕事サボって2ちゃんかよ
俺も仕事に集中できねぇ…_ト ̄|○
今日もリアル紫煙
仕事できねぇょ ゴルァ
おまいら今日も残業しるW
あ、今日は夜勤だからダラダラ仕事しよ
遅れてすみませんm(_ _)m
社長がいきなり帰ってきたもので・・・続き書きます
Sはあった時に一目惚れしたらしく、家に誘ったみたい(後日談)
俺「あっ ゴムないや」
S「いいよ・・・しよ?」
俺は息子をあてがい、正常位で動きはじめました。
S「んっ んっ 気持ちいい あっ」
つくたびにゆれるおっぱいを見て俺も興奮し、胸を揉みながら速度を上げていきました。
S「あぁぁ いいっ んっ 気持ちいぃ」
久々のえっち+生挿入だったため、俺は早くも絶頂寸前
俺「あ~ もういきそう」
S「あっ いいよ いってぇ」
5分も持たずに俺はSの腹に果てた。
S「・・・つづきいいでしょ?」
そういうと果てた息子をフェラで元気にし、俺にまたがり再び挿入
S「んっ んっ 今度は私もね」
よしといわんばかりに俺は下から突き上げました。
S「あぁぁぁぁっ いやっ だめぇぇぇ すぐいっちゃうぅぅ」
1人でいくのが嫌らしく、俺にしがみついて首を振りました。
Sをそのまま後ろに倒し、正常位で再開しました。
S「んっ Nさん いきそう・・・一緒に」
俺「わかった」
俺は速度をMAXにし腰を振りました。
俺「今度はどこに出す?」
S「あぁぁぁ いいよ 中でっ んんんっ」
俺「マジで? いいの?」
S「あんっ うん いいの Nさんのほしいの」
俺「・・・考え中(汗)・・・考え中(激汗)・・・・・・・・・わかった」
S「はやくぅ あぁぁぁぁぁぁぁっ きてぇぇぇ」
ほぼ同時に俺とSは果てました。
その後2人でシャワーを浴び、着替えを借りて2人布団で寝ました。
後日、正式に付き合う事になったけど、1週間後に別れました。
ナンパで知り合ったし・・・とか言ってましたが
告ってはそっちじゃねぇかといいたかったのも山々でしたが
とりあえず、なにも言わずに別れました。
こんな感じです。
遅くなってホントにすみませんでした<(_ _)>
あと支援ありがとうございました。。。
君は社長の目の前でPCで仕事してるのかね?w
とりあえず支援!
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>>727
ここの会社PC共用なんで(^^;
社長がいないときこっそりやってるんですが・・・
支援サンクスデス
また、そのうち書かせてもらいます。
そんときはお持ち帰り話にしたいと思います(^^;
今目付けてるやついるんでそいつお持ち帰りしたらその話でも書きますわ(^^)
お持ち帰られ話もありますけど、それもメモにまとめてそのうちあげます。
今日はありがとうございましたm(_ _)m
乙!
466タンはイケメソなのだろうか?
>>729
自分でもよくわからないです(–;
眼鏡ん時はまったくって感じだったんですけど
カラコン入れたりとかしてたらいきなりって感じです(^^;
どっちかっていうと年上の方には気に入られるタイプらしいです。。。
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