取引先の仲のいい人達と飲み会しました。
うちの会社からは俺を含め20代と30代男3人女1人、相手は20代と30代男女4人と、仕事上47才の独身女課長1人の9人でしました。
私はいつもの事ですが、相手の事やあまり酒が好きじゃないので、車を出して女性陣の送迎役をしました。
解散する頃には終電は無く、タクシーも捕まらないので、男性陣はサウナで朝まで時間潰しする。
私は女性陣を順番に送って行く。
2人で降りて行く人もいて、かなり早めに送迎が終わりそうでした。
ただ相手の課長さんは、コンビニで買った酎ハイを車の中でも飲んでいて、最後の送迎先でした。
課長は後部座席から助手席に移ってきました。足取りはしっかりしていて、ろれつもハッキリで、酔っている感じはなかったが、明らかに酔っていると思う。
普段は下ネタ嫌いな課長さんが、過去の男性経験やスカート捲ってパンティーを見せたりしてきたからだ。
私は普段意識していなかったが、課長さんと車内で話していると、意外に美人で色っぽく感じた。
課長さんのマンションに着くと、
「ずっと運転してるし、時間も遅いから少し休んでいきなさい」
と、万が一の事を考えて、問題になると面倒だからと、言ってくれた。
私は一度断ったが、キツイ口調で何かあってからでは遅いからと、無理矢理休んでいかされた。
コーヒーを出され飲んでいる時、課長さんが部屋着に着替え戻ってきた。
胸元が大きく開いていて、谷間がハッキリ見えて、しかもノーブラらしく乳首が浮き出ている。
下はハーフパンツで、年齢とは違いスタイル抜群で綺麗だった。
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私は勃起してしまい、おさめる為にトイレを借りた。
バス、トイレ、洗面所が1つの部屋のような作りで、奥にある洗濯機に無造作に脱いだ服が置いてあった。
私は何気なくその服を手にすると、下着も一緒に有った。パンティーを手に取り、トイレに入って匂いを嗅いだりしたら、大事な部分の辺りが湿っていて、ヌルッとしていた。
あまり遅いと疑われると思い、勃起はおさまっていないが、部屋へ戻る事にした。
課長さんは少しずつ近付いて密着してきて、私は我慢出来ずに抱き付いてしまった。
「私みたいなオバサンでいいなら抱いて」
私は課長さんを押し倒し、キスをした後、服を脱がしながら全身舐めまわした。
課長さんのあそこはヌレヌレで、クンニをしながら私も服を脱ぎ、裸になった所で、抱き抱えベットに運び、夢中でセックスをした。
当然何も準備していない為、生でしかも中出しを2回もしてしまった。
それから暫くして課長さんから呼ばれ会社に訪問すると、会議室に通され課長さんからキスして、チンポをさわってきた。
「貴方が私の家に定期的に遊びに来てくれたら、貴方の業績上がるわよ♪」
その日は注文をもらい、個人携帯のライン交換をしてかえると、
「今度の土曜の朝9時に家に来なさい」
一言だけメッセージがきた。
私は年齢より若く綺麗な課長さんと出来るならと、月に数回生で中出しを楽しんでいます。
課長さんいわく、私が好きだったらしく、私は舐め犬、穴堀犬として課長さんとしています。
–END–
『ラッキーな男(38歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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