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ドラッグストアの駐車場で仕事中昼寝をしていた時でした
ふと、目が覚め前方を見ると、車から降りて直ぐ隣の車に乗り込む妹を見つけてしまいました
後を追うと、目的地はラブホテルでした
私はドラッグストアに戻り待ちました
旦那の車が変わったのかもしれないし、別に男とは限らないしとか希望を持って待ちました
しかし、戻ってきた時、運転手は全く知らない男でした
盗撮を試みましたが、窓ガラスの反射で上手く映らず仕舞い
妹は一旦車に乗り、移動し、アリバイ工作なのか店に入って行きました
私は胸騒ぎが治まらず結局メールしました
「不倫してる?」
明らかに血の気の引いた顔で店から出てきました
車に戻っても返信してきません
「これ、今撮った」
さっきの盗撮画像を送りました
妹は私を見つけ近づいてきました
この時は緊張で吐きそうでした、恐怖感もありました
助手席に乗った妹も同じ気持ちでした
震えて泣きながら、鳴咽してました
「・・・旦那さん知らないよね?」
「ハイ・・・・・」
「終わった事はしょうがないけど・・・」
「ハイ・・・・・」
「・・・相手は?」
「前のバイトの店長」
「ふーん、辞めて1年くらい?」
「隠し撮りされてて・・・・」
その時は、脅迫されてコトに及びましたが、始まりは妹にも非はあります
話は聞いてました
女癖の悪い店長で、バイトが突然辞めるのはそのせいだと
でも、辞める本当の原因は関係を持った後に気付く店長の性癖の悪さでした
話術もセックスも上級者で殆どが主婦ですが学生も餌食になってたようで、軽いノリで店長と関係を持ち、決まって辞めていく
誰が噂を流すのか、関係を持つと直ぐ広まっていたようです
コトに臨む日はバレないようにシフトを調整してくれ、バイト代を貰えて気持ちいい事できるならと、ホイホイついて行くのかもしれません
皆、はじめての境地に達し溺れていくみたいです
でもエスカレートし、店内でコトを済まされ、店の裏でヤられ、生挿れされ、極め付けは危険日に中出しされ、盗撮される
自分のスマホで撮られるから安心しますが、いつの間にか共有されてます
バイト代は薬代でしょう
どの時点で辞めるかは人それぞれですが、妹は最期までいきました
辞めたバイトは皆んな泣き寝入りです
チャラ男は嫌いだとか言っていた妹も尻軽女だったとは残念でした
妹は脅迫の初日で、何回も中出しされたようです
「今日は大丈夫なの?」
「うん」
「断らなかったの?」
「イヤって言ったけど・・・・・どうすればいいか分かんないッ」
「・・・・・」
「助けて下さいッ、何でもしますッ、グスッん、ゥェーン」
妹が私のお腹に泣き崩れて来た時、股間は憎たらしい店長に嫉妬して勃起してました
妹はそれに気付き
「何でもするからッ、何でもするからッ」
と言いつつ、ジッパーを下げイチモツを抜き出ししゃぶりついて来たんです
「ちょっと、お前ッ」
肩を持ち上げようとしても物凄く強張っていました
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思考力が快感に負けて、椅子を引きシートを下げて、私は周囲の人目を気にしてました
イキそうになり、顔を持ち上げるも力及ばず
一回我慢したから、また暫く保ったのですが一心不乱にしゃぶりつくジュポ音に負け、妹の口内に吐精してしまいました
妹は臭い精液を飲み干し、残り汁までチュウチュウ吸いました
その時、妹の「今日は大丈夫」が脳内を駆け巡り
私は田んぼの真ん中まで車を走らせ、バンの後ろで妹を犯してしまいました
「すごぃすごぃ、お兄ちゃんすご~ぃ、すごいすごいすご~ぃ」
妹から「凄い」を連発されると何とも言えない興奮を感じます
正常位で2回も犯してしまいましたが、抜いて一息つく私を見て
「お兄ちゃんッ、吸い出してあげる~」
私は体を前方にスライドさせ、妹の顔に跨り
「オゥオゥ」言いながらお掃除してもらいました
その後、店長に凄んで電話を入れ、尻軽妹を持った兄の務めを果たしました
半年おきに2回尋ねた限りでは店長からの音沙汰は無いようです
旦那がいる妹を犯すとは正気の沙汰ではありませんでしたが、絆は深まりました
昨年の初夏にあった出来事でした
–END–
『マサノリ(42歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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