若い人、都会住まいの人は判らないだろうが、当時の私の方の地方は、汲み取り式のトイレが大半で、それも農家とかは、母屋と離れてトイレだけが独立していた。
親戚の家に泊まりに行くと夜中にトイレに行くのが怖くて、ついて行って貰ったりした。
汚い話で恐縮だが、ぼっとん便所で、性を知ることが多かった。
ウンコが積み上がってくると、山のようになって来て、生理の人が居ると、血とナプキンをそのまま目にするのだ。
オナニーを覚えた頃はそうやって女の性を知って行く。
親戚のお姉さんが、働き始めたすぐの頃、えらい美人になり、覗いてみたいという欲求に駆られた。
便所は、前記の通り、離れにあり、隣の家に互いに植え込みがあり、人通りの視線も遮断出来るという好条件で、ぼっとん便所のウンコを貯めるスペースも広く、蓋を開けてうまく乗り出して見ると、前向きになった股間が見れる位置になった。
だから、度々そう考える奴がいて、捕まる奴も居たり、出れなくて死亡事故もあったみたいだ。
全く馬鹿というかエロの欲求は大したものだ。
さて、お姉さんの帰宅を確認して、日が落ちてから、お姉さんがトイレに入った。
音を立てたらオジャンなので、重い蓋をドキドキしながら開けてみると、裸電球の光が見え、お姉さんがジャージの姿で片足からジャージとパンティを脱ぎ、生理のナプキンを剥がすと薄い陰毛に少量の経血が付着して、ドロッとした経血が吹き出した。
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ツイてる!おしっこかウンコかと思っていたけど、血で汚す事があるから、ズボンを脱いだからマンコが拝めた。
極々小ぶりなマンコで、正味1分の覗きだが、衝撃は大きく、覗きは1度きりだが、後日、祭りかなんかで親戚の家に泊まりに行き、トイレは水洗に替えてあり、風呂も新しくなっていて、お姉さんの後に風呂に入った。
履いたパンティがあるはずだと、洗濯機の下の方を漁ると、ちっちゃいクリーム色のブラとパンティがあったので、それを持って、風呂場に入って、ブラを匂うと、甘い匂いだが、すぐに離して、パンティへ。
クリーム色でフロントに赤い小さなリボンが付いている。
小さい。
お姉さんは見た目結構長身で、まままあ肉付きも良い方だが、子供のようなパンティの小ささに驚いた。
クロッチを開くと、ほんの小さな薄い染みが確認出来た。
マンコ、割れ目が小さいからだ。
匂ってみた。
うううううう!ガツーンと殴られたような衝撃だった。
おしっこ臭が少ししたが、マンコの甘い匂いがして、溜まらずチンコをしごいた。
1分もすると射精しそうなので、一旦やめて、履いてみたくなった。
小さいのを無理やり履いて見ると、滑稽だが、自分の勃起しまくったチンコがリボンの所を押しまくり、ドクドクいってる。尻もハンケツが出てる。
ミシミシいって切らしてもやばいので、脱いで匂いを嗅ぎながら、さらにシコシコして、口を付けて吸ってみると、ネバっとした味が広がった所で、勢いよく射精した。
お姉さんのパンティでオナニーしたのは一度きりだが、しばらくパンティ嗅ぎたい症候群は凄かった。
初体験してからも親とか、親戚のおばちゃんのもっと濃厚なパンティでオナニーしまくりました。
–END–
『LOVE B (50歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
そうですね私も小中はぽっとんトイレで男女が関係なく入れていましたね、思春期に健康な男子なら誰でも女性の下着を見たり触ると即勃起するのは当然で私も小5の頃当時はせんづりと言いましたが女性の下着を勃起したちんぽに巻き付けて両手でピストンしてよく射精しました。一番気持ちがよかったのは昭和の生理帯でしたね、黒い下着で中にゴムが付いた物です、ゴムに包まれたチンポは大変に感触がよく数回ピストンすると直ぐに気持ちよくなりゴムに多量の精子を吐き出しました。
私が小学校の頃のトイレは大と小で大は男女兼用で木造でしたが古いため小さな穴や隙間から前後の大便部屋が見えました、あれは低学年の時に大の所に入ると前のトイレで誰か入っていたので節穴から見ると若い女性の先生がしゃがんで用を足し終えて立ち上がるところで黒い下着の中に何か白いものをいれて下着を上にあげスカートを下ろし出ていきました。私も終わりそっと前の大便室に入り便器の上から中を覗くと赤い脱脂綿が落ちていました。その時に先生は今メンス(生理)だと思いました、それからはその時の事が頭から当分離れませんでした。