先輩とのエロ話。俺は高校ではバスケ部に所属していた。バスケ部は男女どちらともあったけど。
大体育館と小体育館があって、名前のとおり大体育館のほうが広くて設備もよい。
それと男子より女子のほうが強かったので、
大体育館は女子が中心に使ってた。
1年の頃から毎日頑張ってて2年で男子バスケ部の副部長になった。(3年が少ないのもあったけど…。)
大会が近くなると活動ごとにミーティングがあってそれぞれの部長と副部長が集まる。
俺の1つ上の3年生の女子の運動系の部活の人がすごいかわいかった(他の部の人は普通。)
それと同じバスケ部の部長だった先輩もすっげーかわいい人で、名前は愛(まな)さん。呼ぶ時は、「愛さん」か「先輩」って呼んでた。後輩想いで誰にも優しくノリのいい人で俺もすごく世話になった。
夏休みの1週間くらい前だったかな。最近会えない事をきっかけに、付き合ってた彼女とケンカになり別れそうになった。
その日の部活も集中できず、コーチに何度も怒られた。部活終了後、ボールや得点板の片付けをしている時だった。
男子は小体でやっていたが、片付ける場所は大体と決まっていたので大体へ荷物を運んでいると、女子も部活を終え片付けをしていた。
俺は部活では活躍できなかった分、片付けを頑張ってしていた。(一応、副部長だし。)
最後まで残ってしていると女バスの部長の愛さんもいた。喋っているうちに俺が元気がないのを知ったのか愛さんが言った。
『なんか元気ないね。どうしたの?』
俺は愛さんに彼女とうまくいってない事を話してみた。愛さんはふーん、とか言ってたけどちゃんと聞いてるみたいだった。
片付けが終わり、
「お疲れ様です。先に行きますね。」と言って帰ろうとした時だった。
『ね!ちょっと待ってよ。』振り向くとそのまま手を引かれ、体育館倉庫に連れられた。
「な、なんですか!?」
俺の上に乗りながら
『彼女とうまくいってなくて溜まってるんでしょ?私でいいなら…やらせてあげよっか?』
何がなんだか分からなくて言葉が出てこなかった。しかし、愛さんは着ているものを1枚ずつ脱ぎ始めた。
『本当にいいんだよ?もちろん○○○(俺の彼女)にも言わないから…。
2人だけの秘密って事でさ。』
最初は戸惑ったが愛さんがそこまで言うならって事で誘いにのってしまった。
「愛さんがいいって言うなら俺やっちゃいますよ?」
愛さんはニコッとほほ笑み、また脱ぎ始めた。すでに上も下も下着姿である。
あの暑い真夏の体育館倉庫の中でのプレイは忘れられない。
お互いに汗だくになっていたのでHもさらに興奮した。
バスケ部の人達はもう全員いなかった。
体育館の暑さと興奮している暑さに耐えられず、俺と愛さんはすぐに服を脱ぎ全裸になった。俺はすごい汗かきなので愛さんは多分、汗臭いと思っていたと思うが何も言わなかった。
前戯は長めにした。体中の汗をお互いに舐めあった。肩から始まり腕、徐々に胸のほうへ向かっていき胸の乳房や乳首、へそなど。愛さんも同じように舐めてくれた。
『あっ…ソコって気持ちいいかも…。舌がくすぐったくてゾクゾクする。』
脇の下らへんを舐めたら言ってた。
その後、マンコを指で触ったがすでに濡れていた。
「愛さん・・もう濡れてますよ。興奮してますか?」
『当たり前じゃん・・ゆう(俺)の舌づかい、めちゃいやらしいんだもん…。』
愛さんをマットの上に寝かせ、マンコを舐めた。
しかし、汗とマンコ独自の臭いのせいで長くは無理だった。不満そうだったので指にする事に。
指をズブブと入れていく。
「うわっ・・あったけ~。愛さん年上の人の触ったの初めてっすよ。」
マジで温かった。手に臭いがつくかもしれないが、かまわず手マンを始めた。最初はゆっくりと愛さんの反応を見てから速度をあげていった。
『ああ…あぁ…(ジュプジュプ…)きもちいい…もうダメいくぅ…!』
愛さんはグッタリしながらヒクヒクしてた。マンコからは愛汁が溢れ出てきた。
俺の手はビショビショ。
愛さんの耳元で、
「大丈夫ですか??まだやれます?」
うん、と言って起き上がった。
「俺のもお願いできます?」ビンビンになったチンポを愛さんに向けた。愛さんは俺のを見ては『キレイ…』と言って目を閉じて、先っちょにキスをした。
握ってからは俺の尻をつかみ口の中にジュポジュポし始めた。途中で口を離しては舌でペロペロ舐める。そしてまた口に含む。付き合ってる彼女にはしてもらった事がなかった。
そして握ってる手を離しては口だけで奥の入るところまで咥えてを繰り返した。膝がガクガクしてきた。こんなのも初めて。我慢できず
「愛さん無理です!出ます…!」
『口の中に出して。』
頭を軽くつかんで出した。すごい快感だった。愛さんはゴックンしてくれた。
『すごい出たね。途中で出しそうになっちゃった。…じゃあそろそろ始めよっか。』
カバンの内側ポケットからゴムを取り出した。手を差し延べたが
『いいよ。私がつけてあげるから。ちょっと横になってくれる?』
愛さんの言う通りに横になると慣れた手つきでゴムを付けてくれた。俺でもすぐには付けれないのに愛さんは上手に根元まで付けてくれた。
『このままやっちゃおうか!ちょうどいいし。』
「騎乗位ですか?やった事ないです…」
と言うと、
『大丈夫だよ。私が全部してあげるから!』
と言って俺の上を跨いだ。そしてチンポをゆっくりマンコにつけてこすった。
『ここだよね?ゆう!入れたい?』即答で
「入れたいです!いれさせてください!!」って答えた。
愛さんはゆっくり腰を低くしていった。半分くらいまで入れると『は…あふぅ…ん…』などと声をあげていた。
全部入れると、俺の胸に手をのせ上下に跳ね始めた。途中からはグリグリとチンポを回したりと。
通常ならありえない方向にチンポが立っているのでそう考えるとすごく良かった。
自分ではなく相手にしてもらってるのでさらに気持ち良く感じた。時々、マンコの穴がキュウッと締まったりした。愛さんがやっていたと思うが圧縮されて超気持ち良かった。あとあの尻の当たる感じもたまらなかった。
「愛さん…、これマジでヤバいですね…。気持ちよ過ぎです。」
『んっ…んんっ…ゆうのも大きいから奥まで届いて…ハァハァ…すごい良いよ!いっぱい気持ち良くなろうね。』
愛さんはゆっくり腰を低くしていった。半分くらいまで入れると『は…あふぅ…ん…』などと声をあげていた。
全部入れると、俺の胸に手をのせ上下に跳ね始めた。途中からはグリグリとチンポを回したりと。
「愛さん…!出るよ、出ます!」
『あっ…あん…ふぅはぁ…んっん…いいよ出しても…!私も気持ち良いから!』
2人の声は体育館内にも響くほどだった。最後は起き上がり、思いきり抱き締めてフィニッシュした。今までの射精の中で1番気持ち良かったと思う。
「うっ…はぁはっ…愛さんサイコーですよ。本当に…」
『はぁ…ふぅ…ふぅやっちゃったね。気持ち良かったよ!』って言って抜いてからドサッと横になった。
それからは暑かったのでとりあえず自宅に帰りました。
背中とか透けて見えるくらい汗かいてたから。
途中2回書いてしまいました。
支援ありがとうございます!続きあるんだけどまた書きにきてもいいですか?
>>314
お疲れさんでした
是非続きお願いします
俺は聞きたいです
文章もよく書けていたと思います
今度lU0azS.fv6が余裕のあるときでいいですから是非聞かせてください
期待して待ってます
分かりました。この連休の2日以内に書きにきます。
ティッシュ用意して待ってる
>>316
お願いしますね
続き書きます。
翌日学校の廊下で愛さんに会い屋上へ向かった。そしてこう言われた。
『ねぇゆう…。私と付き合ってみない?』
そりゃ愛さんとはあそこまでいってしまったが、まだケンカ中とはいえ付き合ってる彼女がいたのでまだ答えは出せないです、と答えた。
愛さんは立ち上がってから、『分かった。でも私は本気だから…』
そう言って階段を降りていった。
正直、性格や顔とスタイルとかも愛さんのほうが圧倒的に良い。Hも全然うまかったし…。でもそれで別れて違う人と付き合うのは彼女に失礼かと思った。特に嫌いってわけじゃなかったので…。
その日は1日中悩んでた。授業中や休み時間も。
すると放課後、部活へ行こうとするとケンカ中の彼女に話があると呼ばれた。
呼ばれた場所は誰もいない特別棟の科学教室だった。
俺は卑怯にも不安ながらも期待もしていた。そして当たったのは期待のほう。
内容は別れてほしい、だった。理由は俺の部活が忙しくて会えないのが嫌というものだった。俺は深く聞かず分かった、とだけ答えた。彼女はすぐに教室を出ていった。
正直ホッとした。これでいくら愛さんとHしたとしても堂々としていられるからだ。それからすぐに部活へむかった。
その日は男子が大体で練習。部活が終わる6時30分過ぎ、大体に愛さんを呼んだ。
片付けも終わり部員が全員帰った後だった。
体育館倉庫に入ってからだった。
「○○○と別れました。フラれたんですけど…。」
頭をかきながらうつむいて言った。すると愛さんが笑顔で
『じゃあ私と付き合ってくれる?』
と言ってきた。もう答えはでていた。俺は「もちろん!」と答えた。
そしてお決まりのパターンでまたH。
手を強く握り締めながらキス。愛さんは『好きだよ…。』と何度も言ってた。俺も言ってた。
前はクンニはしなかったがこの日は、夢中で舐めた。少し臭いがキツかったが構わず舐めた。最後に俺が指でイカせると、愛さんがフェラしてくれた。フェラは相変わらずうまかった。狭い倉庫内に俺の吐息と、愛さんのチンポをしゃぶる音が響いてた。やはり飲んでくれた。
挿入する前に愛さんがカバンをゴソゴソしてた。ゴムを探していたのだろう。しかし
『…どうしよう。ゴムもうなくなってた…。』
「え~~!!?」本当に焦った。
だってチンポはビンビンに立ってて、マンコはビショビショに濡れてる状態。俺も必死でカバンを探したが空の袋しか残ってなかった。俺は入れたくてしょうがなかった。
『やっぱ入れたいよね?』
「入れたいですけど…ゴム無しじゃ危険ですし、嫌ですよね?」
そういうと愛さんが
『じゃあちゃんと外に出せる?』
と聞いてきた。
「いいんですか!?生でやっても??」
『しょうがない。いいよ…。』って言って横になった。
生まれて初めての生での挿入。さすがに心臓バクバクで緊張した。だけどチンポはそれとは逆にさらに固くなって立っていた。
チンポの根元より少し上を軽くつかみ愛さんのマンコにつけた。
「生初めてです。どんな感じなんだろう?」
って言ってみたら、
『すごく気持ち良いと想うよ。入れてみて。』
先だけ入れたら手を離し、腰を強く前にだした。
ヌプププと空気か何かの入る音とともにチンポが入った。
「うわ~…ゴムとは全然違う。温かい!動いてなくても気持ち良いです!」
動かないでしばらく止まってた。ゴムを付けている時とは違い直に温さがきた。2回目のHで生。感動的だった。愛さんの腟はとても温く締まってきた。
『入ったね。やっぱゆうのは大きいし固い…。動かして。』
夢中で腰を動かした。空気の入る音がしてた。チンポが奥に当たる度に愛さんも声をあげてた。
『んっ…!あっ!あっ!ふぅ……ゆうぅ…声ガマンできないよ…』
「愛さん。声色っぽくてかわいいですよ…。」
本当にかわいかった。猫みたいな高い声をあげる姿は最高だった。
俺の下半身のゾクゾク感は止まらなかった。
愛さんに「出ます!」って言うと、
『あっ!はぁ…はっ…はっもう出るの?んくぅぅ…でも中に出しちゃダメだよ?』
て言われた。出る寸前に抜いたらすごい勢いで出て、愛さんの太股の付け根あたりに飛んだ。
しばらく呼吸が乱れてた。
『はぁ…はぁ…気持ち良かったでしょ?』
「はい…。これ本当にヤバいですね。癖になりそうっすよ。」
とりあえず愛さんの太股にかかった精液を拭き取ってからチンポを少し拭いた。
30分くらい裸のままマットの上に横たわってた。すると『ねぇ私達もう付き合ってんだよね?じゃあ敬語とさんづけはもうよそうよ。』
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って言ってきた。確かに付き合ってるのに敬語とかは変だと思った。
「じゃあ愛でいい?」って聞くと、
『うん…。』って言って抱き付いてきた。俺も強く抱き締めた。
しかし!ヤバい事に俺達はそのまま寝てしまった。目が覚めると真っ暗な倉庫の中…。かなり焦った。すぐに彼女を起こした。
これからは愛って呼び捨てで書きます。
時間は12時過ぎ。Hが終わってからずっと眠っていたらしい。倉庫には鍵が掛けられていた。俺達が寝た後に先生がかけたのかもしれない。
マズいと思ったが、倉庫の中に窓がある事に気付きすぐに服に着替えその窓から脱出。
『驚いたね~。』って愛は言ってたが本当に驚いたよ。
すると彼女がうち寄ってく?って聞いてきた。汗で2人ともバシャバシャだったので行く事に。愛の家は鍵が掛かっていたが、裏口の窓から侵入。そのまま風呂場へ静かに移動した。
シャワーを浴びてるとその音に気付いたのか愛の母親らしき人の声がした。
『愛~?帰ったの??』
騒ぐ俺の口に手を当て、『う、うん。今着いたんだ。』って言った。
更衣室までは来なかったからよかったが、きてたらとんでもない事になってたと思う。
母親が行ってからはシャワーの音がうるさいから他の家族が起きるかもという事で湯船の中に。俺の上に愛が寄りそう感じでくっついた。チンポが愛の体に当たって興奮して言ってしまった。
「なぁ…もう1回やっちゃう?」
『ダメに決まってるでしょ!』
当たり前の返事がきた。湯船を出る時も静かにでた。部屋まで行けば大丈夫なのでそこまではゆっくりと。
その日は愛の家に泊まる事はせず家に帰った。でも、もう1回Hはしたが。
これで終わりかな?まだ何かあったら書きます。
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