昨年4月、地方支店の営業から東京本社の営業に転勤。
長年のリーマン生活からの経験から、早速課内の(10人ほどだけど)人間関係(派閥、実力者等)に着手。
女子社員は、正社員の子(25歳)と派遣の子(26歳)の2人。
派遣の子は3年目で正社員の子より1年先輩。
2人共社外に彼がいるとは周りの連中の噂話ですぐ判った。
呑み会で派遣の子は酔った課長、男子社員から「貧乳」とセクハラされていたけど気にしてなかった。
課員の30歳過ぎのモッサイAが、この派遣を気に入って口説いているってことも周りは知っていたが、相手にされていなかった。
ある時、別なちょっとイケ面の29歳のBが外出先から電話してくると必ず派遣のC子を指名して掛けてくることに気がついた。
夕方かかって来た電話の後は必ずC子は携帯を覗くことにも気がついた。
残業をしていたある日、派遣は定時で帰るのが慣習なんだがなぜかC子も残って
いる。
そこへBが帰って来てトイレへ向かうとC子も後を追うように席を立って部屋を出ていった。
何事もなかったように戻って来る2人。
これで俺はC子の彼は社外でなく、この2人は出来ているなと思った。
2人の行動を気をつけて見ていると、呑み会でも離れて座るし、他の男子社員とはよく喋るC子はBとはあまり喋らないし、明らかに出来ている確信を持った。
俺は今まで、彼氏がいようがいまいが気にならない気質で、寝取りの方が多かった。
半年位経っていたのでC子もかなりうち解け俺もC子とはかなり接近していた。
ある日、C子から
「緊急連絡用にメルアド教えて下さい」
と言ってきたのでお互いのメルアドを交換した。
で、Bとはこの間何度か一緒に出張に同行したんだけど、夜のスナックでBがママさんと名前は出さなかったけど
「俺は彼女とのSexは時間がかかるので1回でいい(要は遅漏よ)」
「あの時の声がいい」
「濡れ方が半端じゃない」
「一緒にブラ買いに行ったけど上げ底だ」
とか喋っているのよ。
聞いてない振りして他の子を相手にしてたけどしっかり聞いたよ。
彼女の顔を知っているだけに妄想するよな。
1週間ほどして彼(B)が出張でいない時に社内メールで
「いい焼き鳥屋さんが○袋にあるのでいきませんか?」
って誘って来たね。
即「OK]の返信して○袋の焼き鳥屋へ行った。
このC子、ビールは飲めるが日本酒に弱く、以前同僚の若い奴等にビジネスHに担ぎ込まれて、正社員の子と泊った話を聞き込んでいたので焼き鳥と言えば日本酒、ガンガン呑ませた。
相変わらず
「彼氏は地元の技術屋」
「付き合って3年になる」
「Aが以前自分の身体の気にしていることを言ったので嫌い」(貧乳を指摘したらしい)
とか、俺が知らないと思って喋ること喋ること。
課内の人間を一人づつ話題にしながらBのことに話を振って、出張の時の話を知らないふりして
「Bも中々やるよな」
と。
それからのC子は呑めない日本酒をガンガン呑み(俺が呑ませたんだけど)トイレに頻繁に行きだした。
多分Bとのことを思い出して濡れてきていたんじゃないかな。
店を出るときには俺の腕にすがらないと歩けないほど酔っていたぞ。
もう1軒誘ったら
「行く」
とのことなのでタクシーを探しながら歩道でキスしたら積極的に答えてきた。
これは間違いなくイケると俺は確信したね。
タクシーに乗って
「×宿まで」
タクシーの中で手を回し胸を揉んだら、ま、手ごたえはあったので
(みんなが言うほど貧乳じゃないんじゃないか)
と思ったよ。
キスするたびに積極的に答えてくるC子。
×宿のスナックを出る頃はもうまったく一人で歩くのは無理な状態のC子を腕で支えるようにしてラブホへinした。
カウンターで前金払う段になって
「彼に怒られる~」
だと。(お前、彼氏に俺とラブホへ行ったなんて報告する気?)
そんなの無視して部屋へ連れ入った途端C子はベッドへドタ~ン。
俺はどちらかと言えば日本酒党、まだまだ酔っていませんよ。
C子をそのままにして一人でシャワーを浴びて出て来ても、服も着っぱなしでベッドで寝ているC子のブラウスのボタンを一づつ外し腕をぬいて、ブラのホックを外すと出てきましたよ貧乳とやらが。
ブラはBが言うようにかなりパッドが入った上げ底、胸はAカップのA位、乳首は褐色(Bに吸われたからか)で普通の大きさ。
小柄なC子をあっちに転がし、こっちに転がししてスカート、パンスト、パンティーと脱がしていっても全く目を覚まさない。
横に身体を密着させAカップの胸を揉み、乳首を舐め転がすとわずかに
「う~ん」
とC子は声を出す程度。
あそこの割れ目へ手を入れてみると、わずかに濡れている。
さっきの話で濡れた名残りか?
マグロを抱いても面白くないのでこの辺で気付けに水を飲ませることにした。
コップ1杯の水を飲むとC子はまたコテンとベッドに寝てしまったよ。
自分の状態も知らずに。
俺の顔をC子のあそこに近づけると、弱いアンモニア臭と独特のホワ~ンとした臭いが鼻に漂ってきた。
顔に似合わず陰毛は多め、ビラビラは顔を出してなく立て割れ線、そっと割れ目を両手で開くと、身体相当(小柄)の小さ目のクリが顔を出してた。
舌先を割れ目からクリをと上下させていると時々
「う~ん」
と身体をよじる。
腰を押さえつけるようにしながら尚も舌先を使っていると
「う~ん」
から
「アフ~ン」「ハッ~」
に変わってきた。
それでも舌先を使っているとC子の両手はしっかりと俺の頭を押さえ、よじっていた腰は上下に舌先の動きに合わせてた。
コップ1杯の水が効いたんだな。
もう完全に覚醒してるのに寝た振りのC子。
俺の頭の中はBの顔がよぎった(これでC子は頂き・・・・)。
もうC子のあそこはわずかどころか、舐めるたびに音をたてる位に濡れ、灯りに照らされて尻の方までヌメリ濡れてた。
顔を上にもっていき、胸を舐めようとすると貧乳を両手で覆って隠す。
胸にコンプレックスがあるんだろ。
無理やり手をはずし、乳首を舐め転がし、俺の片手の中指はあそこのなかを前後に動かし掻き回してた。
クチャ、クチャ音は出るし、尻の方までヌメッテ、Bが言うように濡れ方が半端じゃない。
初めてからかなり時間が経っているし、C子もそれなりにマグロ状態を脱したようなので挿入することにした。
(Bよ、これから入れるぜ)
またもBの顔が頭をよぎったよ。
チンポの先で濡れたクリを4、5度こすってから先っちょを入れると、早く入れてくれと催促するように腰を下げてきた。
いつもだけど、寝取る時ってどうしても相手の男が頭をよぎるね。
ましてC子の相手は会社で俺の向かい側に座っているBだから、具体的な顔が出てくる訳だ。
その分寝取った優越感が強いけど。
で、本題。
小柄に似合った小さめのあそこ、自慢できるほどでない俺のチンポもちょっときつく感じる。
グ~っと根元まで押し込むと
「ハフ~ッ」
と声を出した。
これからBの言う
「いい声」
が聞けるかな?
なんて思いながら抜き差しを始めた。
初めは
「ウッ・・・ウッ・・・ウッ・・・」
なんて押し殺した声にならない声を出していたんだが、とうとう我慢できなくなったのかア行の言葉が口をついて出るようになって頭を左右に振りながらボリュームも大きくなってきたよ。
下半身は繋がったまま、貧乳の乳首を舌先で転がしてやるとひときわボリュームが上
がるね。
時々
「まだダメ・・・まだダメ・・・」
と口にだす。
BともこんなSexしてるのか。
Bは
「射精までの時間が長い(遅漏)ので1回でいい」
らしいけど、俺はノーマルなんで、比べられたら(ハヤッ!)なんて言われないか心配したけど心配のし過ぎだった。
C子の両手が俺の腰に回され、両脚もしっかりと俺の太ももに絡んでいた。
自分から腰を使い
「もっと・・・・もっとおく・・・」
だって。
体位も一つでいったんじゃと思いバックの態勢をとらせて後ろからなんだが、小柄なので俺のチンポの位置とC子の穴の位置が合わないのよ。
ベッドの端でバック態勢取らせて、俺は床に立ってでちょうどいい位置。
これでバックオーライなんて。
濡れそぼったあそこに俺のチンポがニュルッと入った。
さっきの正常位よりきつく感じたね。
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今度のC子の声は完全に喘ぎ声をだしてた。
ア行でもイがほとんどで喘いでいた。
もう頭は髪を振り乱して左右に振って、バックが感じるみたい。
いきなり
「イク~ッ」
と来たから
「中でいいのか?」
「ダメ~、ダメ~」
で抜くと同時に尻に放出。
ベッドに突っ伏したC子は暫く動かない。
暫くするとノロノロとC子は立ち上がり、股間にティッシュを挟んでトイレに向かったよ。
ここまでくると酔いは残っていても、もう完全に正気に戻っているよね。
C子の気持ち(彼氏は社外だと言っている)を汲んで、俺は彼のことを知らない振りで押し通すことにした。
トイレから戻ったC子は枕元の腕時計にチラっと目をやり、
「帰れないか・・・」
と呟くと黙って俺の横に入ってきた。
この時間じゃ○武東↑線の○越までは無理だろ。
俺も黙って横に入れてやった。
A、Bのことを頭の中で描いているうちにいつのまにか寝入ってしまった。
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