勝ってに書かせてもらいます。
俺が高校2年の時、所属していた部活の先輩との話。
俺の学校は結構部活が盛んな高校で、生徒の大半が部活に所属していた。俺はサッカー部に所属していたんだがそのサッカー部のマネージャーがメチャかわいい人だった。
よく廊下で擦れ違う時も話しかけてくれたし、部活の後などは、
「お疲れ様!今日頑張ってたね。」
など、優しい言葉をかけてくれた。そんな先輩はサッカー部1、2年の憧れの的だった。
でも、先輩にはサッカー部のキャプテンと付き合っているという噂があった。
実際、部活帰りとかに一緒に帰ってたりしてたからそうなのだろうと思っていた。
俺にも当時付き合ってた彼女がいたし、先輩とは仲の良い友達でいられればいいな思っていたが、数日後、俺にとっては忘れられない出来事があった。
ちょうどその日、付き合っていた彼女と些細な事がきっかけで大喧嘩をしてしまい、別れる事になってしまった。
部活をやる気がなくなり、サボって帰る事にし、玄関で靴を履こうとした時、後ろに先輩がいた。
振り返らずに、行こうとしたら先輩に声をかけられた。
「翔太君(俺)、今日は部活出ないの?」
そんな気分ではないと先輩に言うと、
「どうしたの?暗いけど?私でよければ話聞こうか?」
帰る事にしていたが、先輩が気を使ってくれているのに帰るのは失礼だと思い話をする事にした。
先輩は俺のために部活を休み、俺達は先輩の教室へ行った。
教室につくと教壇に腰掛け、さっきあった事を話した。真剣に俺の話をきいてくれた。
「そっか…、それで元気なかったんだ。っていうか実はね今私達も喧嘩中なんだ。」
なんと先輩もキャプテンと喧嘩をしていたみたいだった。
それからは2人して相手の愚痴を言いまくってた。
段々時間も経ってくると先輩が、
「もう過ぎた事はしょうがないよ。元気だそっ!……それとも私が元気にしてあげようか?たまってるでしょ?」
誘ってるような声で先輩が言ってきた。
俺はもう雰囲気に流され、
「先輩をメチャクチャにしたいっす…!」
うつむきながら言ってみた。先輩の答えは「いいよ…。」だった。
教室の扉の鍵をかけ、カーテンをひき、電気を消し、机を動かしスペースをつくった。
ちなみに別れた彼女とHはした事があったので童貞ではなかった。たぶん先輩も。
目の前には同級生や後輩の憧れの先輩が体操着姿でいる。半袖にハーフパンツで。
前の彼女といつもやってた時と同じようにやる事にし、とりあえずキスから始めた。
「先輩、キスしていいっすか?」
無言で俺を見つめながら、うなずいた。
「ンッ…チュッ…」
やっぱキスは興奮するものだった。年上の人とは初めてだったので、かなり興奮した。小声で先輩が、
「翔太君って結構キスうまいね。」
キスを褒められたのは初めてだった。
キスをしながら、体操着の上から胸を触った。
明らかに前に付き合ってた彼女よりデカかった。中に手を入れブラの上から触り、そして生の胸を触り、揉んだ。
張りがあるいい胸だった。
「先輩って胸デカいんですね。超柔らけ~。」
照れながら、笑って恥ずかしがっていた。
感じやすいのか乳首はもうビンビンに勃っていた。
体操着とブラ、ハーフパンツを一気に脱がせた。
「先輩、メチャキレイです…。ちなみに俺で何人目ですか?5人くらい?」
首を横に振り、
「今日、翔太君とすれば2人目だよ。」
驚いた事になんと俺で2人だった。
先輩ならしよう思えば何人でもできそうだが…。
パンツの中に手をいれ穴に指を入れ、手マンを始めた。
先輩のマンコはクチュクチュグチュといやらしい音をたてながらどんどん濡れていった。
先輩も声を我慢できずに、
「アッアン…ヤッ…気持ちいい…」などという言葉を連呼していた。
俺のパンツが我慢汁で濡れて冷たくなってるのがわかった。
一気に全裸になり、先輩のパンツも脱がした。
「もういいですよね?…入れます。」
ビンビンに勃ち固くなったチンポを先輩の穴にピトッと当てた。
すると先輩が慌てて、
「ちょっ、ちょっと待ってよ!いきなりナマはヤだよ。ゴムは?」
財布に入ってはいたが、今さらつけると興奮が冷める気がしたので、嘘をついてしまった。
「すいません。実はなくて…」
先輩も顔を真っ赤にしてハァハァと呼吸が荒くなっていた。先輩もかなり興奮しているようだ。
「じゃいいよナマで。そのかわり絶対中に出さないでよ!?」
と言うとまた横になった。
先輩には悪いと思ったが、ナマでする事になった。
かなり濡れていた先輩のマンコにはチンポは滑るようにスルッと入った。
淡いピンク色の先輩のマンコに俺のチンポが絡み付いてきた。
「すっげ~締め付けだ…!た、たまんね~!!ちょう気持ちいいです。先輩!」
先輩も教室に響きわたるようなあえぎ声を出した。
ナマは初めてだったので、出そうになったらすぐにチンポを抜いた。
だが、すぐには出ず先輩にしごいてもらい発射した。おへその上あたりに大量にぶちまけた。
2人とも呼吸が整わず、ずっとハァハァと言っていた。特に先輩のほうが。
ちょうど終わった頃にサッカー部も部活が終わったみたいだったので、慌てて着替えて、帰る事にした。
帰り際に、
「すっごい良かったよ!気持ち良かった。何ならもう1回する?」
もちろん賛成し、先輩の家に行った。
今度は時間がいっぱいあったので、学校ではできなかった事もしてもらった。
主にフェラや俺はクンニ。そして69とかも。体位も変えながら、数回して自分の家に帰った。
それから約1週間後に先輩のアナルも頂いた。
冗談で言ってみたんだけどやらせてくれた。もちろん初めてだったので、すごく痛がっていた。
>>227
先輩の家でしたことを艶かしくkwsk
裏口から出て先輩の家に向かった。
先輩の家に着いたが、家の中は真っ暗だった。
先輩はすぐに「入って入って」と家に招き入れた。どうやら留守みたいだった。
部屋に着くと、俺と先輩はすぐに全裸になりベッドの中に入り体中を舐めあった。
肩、腕、胸や乳首、おへそを舐め、そのままマンコへ。
さっきやったせいもあると思うし、第一走って帰ってきたので、先輩の肌は汗ばんでいた。
マンコも匂いがすこしきつくなっていた。舐めるのをやめようと思ったが、先輩も俺のチンポを握りしごき始めていた。
なので、そのままマンコを夢中で舐め続けた。先輩もチンポを口に含みしゃぶり始めた。
始めての69。かなりの快感だった。
そして挿入。もちろんナマで。
相変わらず、先輩のマンコはキュウキュウ締め付けて来る。さっき出したばかりなのにまた出したくなった。
「あああっ…あ゛あ゛私もうダメーー…!!!イッ、イクッッ!!」
先輩はイッてしまった。俺もすぐにイッた。
ものすごく汗をかいた。ベッドのシーツが俺達の汗で濡れていた。
「ハァハァ…ハァ…ねぇ、お風呂入らない?」
先輩が聞いてきた。
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一緒に風呂場に行き、汗まみれの体をシャワーで流した。
まぁ、風呂場でももう1回やったけどww
しかしここで>55はじつは男子高だったことをカムアウト
>232
コラー!
カムアウトage
>>233
有田乙
>>224
「今日、(翔太君をすれば)2人目だよ。」
これって今までのトータルじゃなくて今日やった数じゃね?
今からしてしまったら
ってことだろ
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