付き合いはじめて3ケ月たった頃、彼女の家へ遊びに行くことになった。
当然オレはやる気満々でゴムを財布に忍ばせ彼女の家へ向かった。
彼女は玄関で出迎えてくれたがかなりエロイかっこうでいつもとなんか違っていた。
バカなオレは「こいつもやる気ぢゃん」なんて思いながら彼女の部屋へ入った。
昼メシを食って二人でベットに座り話をしていたが会話も続かなくなった。とりあえずエロイ雰囲気にしないと何もできないと思ったが
エロイ雰囲気になったのは彼女の服装をチラ見しながらモッキしたチソコだけだった…。
ムードづくりが大切だと思ったがめんどくさくなったんでいきなりチューをした。
すると彼女は
オレに抱きつき押し倒そうとしてきた。
「マジっすか」
と少し驚いたがそのまま倒れこもうとした瞬間!
「ドカッバキドコッ!!!!」
オレの頭が部屋の壁へ激突した。
歯が折れたかと思ったが舌で触ると折れてないようなので何もなかったかのように二人は行為をつづけた
ディープから胸へ、胸からマムへ、挿入するまで焦らず制限速度を守ったオレは憧れの69へと移行した。
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彼女は最初くちでするのを拒んだがイヤイヤながらしてくれた。
マムもチソチソもいい感じになったところでゴムを忍ばせた財布に手をのばした。
いざゴムを装着しようとしてもうまくいかない。
落ち着けー落ち着けーと鼻息を荒くしながらやっとの思いで装着したゴムはパサパサになっていた
まあマムが濡れてりゃ入るだろうと思ったのでそのままいれようとすると彼女が痛そうにしていた。
それを見てると少しチソコは萎えそうになってきた。
萎えるとやばいのでゴメンと小さな声で言いながら突っ込んだ。
腰を一生懸命ふってると彼女はハァハァ言ってるがなにかおかしい…入り口はきつそうだったのに中がスカスカ。
(そんなことってある?)
あまり気持ち良くなくなってきてまた萎えそうになった。
そうだ!萎える前に逝きゃいいじゃんと悟りを得たオレは猿のように、いや犬のように腰をふってふってふりまくった。
万歩計は10002歩、そしてオレは逝った。
彼女はどうか知らないが疲れた様子。
セックルってこんなもんかと思いながらゴムをはずしているとティッシュに血…
「うわッ!」
「あッ布団にも!」
一瞬あせってゴムのパサパサが原因かと思ったがどうやらはじめてだったそうです。
そんな彼女とは別れましたが頭をぶつけたり装着に失敗したりと思いだすとかなりはずかしい内容ですが私のいい思い出となっています。
長文スマソ
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