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母(70歳)が認知症になって施設に入所した。
母と言っても実母ではない。
父の後添えの継母である。
10年前、父が亡くなってから認知症気味になって、田舎で一人暮らしは無理なので僕の住む市の施設に入ってもらった。
その後、急速に認知症が進んで4階の一人部屋に移った。
ときどき見舞いに行ってもいつも眠っていることが多かった。
ある日、眠っている母の胸がはだけて乳房が半分見えた。
70歳にしては豊かな乳房にいささか驚いた。
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そっと触った。
しなびかけてはいるがまだ弾力がある。
揉んでみた。
母は眠ったままだ。
両方の乳房を両手で揉んだ。
乳首を口に含んで乳首を舌でころがした。
乳首を吸った。
母は眠ったままだ。
片手を股間に這わせた。
割れ目に指を入れて見た。
指先に唾をつけて入れると入った。
片手で乳房を愛撫しながら、片手で膣の中をまさぐった。
母は眠ったまま、何の反応もないのだが、こちらは勃起した。
母の乳首を吸いながら、母の股間をまさぐっているうちに、何か乳首が固く膨らんできて、あそこの中が潤んできたようだ。
まさか認知症で眠ったままの母に・・・・・・
施設の職員さんが来る足音にあわてて毛布をかけた。
–END–
『松 (48歳・♂)』さんからの投稿です。
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