あれは高2の夏頃だった。
当時県下でも有名な進学校に通っていたが学校での成績が振るわず家庭教師を雇うことになった。
決して美人ではなかったが俺は家庭教師が来る日はとにかく楽しかった。
そんなある日、家庭教師の美波さん(以下美波)が俺に
「赤山クンって彼女いるの?」
と言ってきた。
俺は実際いなかったが恥ずかしかったので
「います」
と嘘をついてしまった。
美波は
「そう」
と言っていつものように勉強を教えてくれた。
その5日後は記録的な猛暑だった。
美波は汗だくで家に来たからシャワーを浴びた。
俺はタオルを渡そうとして洗面所にいったが浴室からはお湯の音が聞こえない。
俺は 音がしないのが不思議でたまらなかったからノックをした。
そしたら
「あっ」
て美波が声を上げた。
俺は何事かと思いドアを開けた。
するとそこには、マンコに手を入れてオナニーしている美波の姿があった。
俺は、無言でドアを閉めた。
その後、いつものように家庭教師をしてもらったが美波が帰る時
「今度は、赤山クンの番よ」
て言って帰った。
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その次の日美波は、俺の部屋に入ってきたらいきなり俺に抱きついた。
俺は何が起きたかわからなくなった。
美波が俺のズボンを脱がそうとした。
もう息子は、ビンビンだった。
俺は、心を決め美波も裸になった。
俺は美波の裸を見て全てを奪いたくなった。
陰部には大人の女性らしくしっかりと毛が生えておりなんとも美しかった。
俺は無我夢中でクンニした。
決してマンコはピンク色ではなかったが綺麗な色をしていた。
舐めていると美波が声を上げた。
「あっっん ぃく…」
俺はその後も舐め続けた。
その後俺もフェラをしてもらった。
美波は口技がとても上手で俺は、すぐにイッてしまった。
美波は結構な胸の持ち主で乳首はほのかにピンクだった。
だか何故か俺は余りに興奮していたためその後何も出来なかった。
その後も美波とは、たまにクンニやフェラをしました。
勇気がなかったのでセックスには至りませんでした。
あまり息子も喜ばない話ですけどありがとうございました。
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