ある晩、夜中にテレビをつけていると水着のおねーさんがでてきて、俺は無性にオナニーがしたくなった。
カーテンをしっかり閉め、両耳にイヤホンをし、俺は覚えたてのオナニーをしていた。
そろそろ限界かと思った時後ろに気配が…
振り向くとそこには同室の女の子が。
驚いて固まっていると女の子は何ごともなかったかのように去っていった。
数日後、今度はバレまいと下半身裸で布団にもぐりエロ本でオナニーしていると、突然背後に気配が!
びっくりしたが寝たふりをすればバレまいと寝たふりをしていると、看護婦が俺のベッドまできた。
看護婦が俺の周りの点検をしている時はもう心臓バクバクでチンコはギンギンだった。
すると俺は恐ろしいことに気がついた。
頭隠して尻隠さずの如きチンコ隠してエロ本隠さず。
しかも布団の上には脱いだパンツとズボン。
さすがに看護婦が気付かないわけもなく
「あっ」
という声が聞こえた。
やばい!
と思いつつもチンコはギンギン。
焦ってると看護婦がエロ本を拾い引出しにしまった。
よし助かった!
と思った瞬間に看護婦が布団をめくりやがった…
それでも俺は狸寝入りを続けた。
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すると、看護婦が俺がチンコに被せたティッシュをはがしだした(当日はオナニーする時にティッシュをチンコに被せてしてた)。
ギンギンのチンコに看護婦の手の感覚が!
俺はめちゃくちゃ興奮していた。
ティッシュをはがし終わると看護婦は俺にパンツをはかせようとしていた。
なんとかはけたが、勃起したチンコの頭がブリーフからはみだしていた。
看護婦はご親切にはみだしたチンコをブリーフにしまおうと一生懸命だった。
看護婦の手が数十秒も俺のチンコをもて遊ぶ。
とうとう俺は我慢の限界に達し、あろうことか看護婦の手に射精してしまった。
快楽に夢見心地でいると、看護婦は手をティッシュで拭き、しっかりとズボンまではかせて去っていった。
正気に戻ってから、さっきのはやばいと思い、すっかり目がさめてしまった。
すると廊下で若い看護婦二人の話し声が
「さっき○○君の部屋みまわったら裸で寝ててアソコがたってたんだよ。服はかせようとしたら手に出されちゃった」
みたいなことを言っていて俺は一瞬で凍りついた。
そして最後に
「同室の△△ちゃんが前にオナニーしてるとこみたんだって小学生なのにねー」
みたいなことを言っていた。
どうやら同室の女の子にオナニーのことはチクられていたらしい。
しかもどんどんバラされて看護婦はみんな知っていたようだ。
それから一ヶ月すごく肩身の狭い思いをした。
ワシは二十歳のころ寮で舎監のじーさんに見つかった。
しかも、母親が交通事故で重症との知らせの時に。
間が悪いことはありますよね。