コロナ流行ってて暇なので、中学校の頃の思い出を話させてもらいます。
私は中学1年の時、部活の先輩であるSさんに恋しました。
Sさんは細身で顔もかっこよく、その時はすごく優しいくて、(何故その時と限定したかは後にわかります)私のタイプのど真ん中を走る人でした。
私はその人の事を考えると嫌な学校でさえもが楽しみになり、つい目で追って仕舞うほどSさんに没頭していました。
両想いに至るまでの間は色々あったので省略します。(笑)
両想いになって1週間余り過ぎた頃、Sさんの家に招かれました。
私は自分の両親が居ない隙をみて、学校から帰ってすぐ、雨が降ってるにも関わらず傘をささないでSさんの家に向かいました。
Sさんの家には私とSさん2人っきり。
私とSさんは暫く黙っていましたが、私が
「…ハグしたい…です」
と小声で言うとSさんは黙って抱き締めてくれました。
男子に抱き締められるのは初めてで、恥ずかしいことに私はぎゅっとしながらゾクゾクしていたんです。
Sさんは、私の胸を掴みました。
最初はただ掴んでただけでしたが、次第に乳首を掴んでコリコリとし始めました。
私は
「はぁ…あん…」
と喘いでしまいました。
その声でSさんの理性の糸が切れてしまったようで、私を押し倒してきました。
そして、Sさんは私にキスしました。
最初は触れるだけでしたが、段々舌を入れてきました。
その間も私は
「ふ…んん…」
と声をあげていました。
Dキスが終わると次は私のパンツを下ろしました。
私は恥ずかしくて自分の上着で顔を隠してしまいましたが、それをみてSさんはちょっと笑って、少し愛液で濡れたあそこ(興奮してしまったらしい…)に指を「ヌプ…」というように少しいれました。
私はそれだけでゾクゾクして、
「ん…あん..」
と喘ぎました。
最初はゆっくりと指を動かしていましたが次第に早くなっていき、私の声も
「は…あ…ああん…」
と喘ぎ声が大きく、早くなっていきました。
途中でクリを弄り、しかも奥まで突いたので私はもう
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「あん…は..んっ!そこ…いやぁ…おかしくなっちゃ…う….!」
という声になり、腰も浮いていました。
Sさんは
「イッていいよ?」
といい、もっと早く、いれている指とクリを弄る指を動かしました。
愛液がどんどんでて、ぐちゅぐちゅと鳴り、
「ああんっ…駄目…!もう…イくぅ…!」
と言ってビクビクと絶頂してしまいました。
流石に中学生なのでセックスはしませんでしたが、その日から手マンの快感が忘れられず、今でも1人で自慰しています。
現在、その彼との関係はメールやライン以外ありません。
ある日、
「俺同学年に好きな人出来たかもー」
と、軽々しく言ったのを聞いて
「嗚呼、私はセフレみたいな感じで、胸が普通の女子中学生よりでかくて文句を余り言わないから自分の性的欲求解消機とでしかみてないんだな」
と思って、論破してそういう関係は解消しました。
皆さんも、そういう人と恋人にならないよう気を付けてくださいね。
–END–
『しおりんごひめ (18歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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