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俺がまだ20代の頃の話です。
当時、俺は地方の企画会社に勤めていた。
その会社の社長は30代前半のキャリアウーマンで、元陸上自衛隊にいた事のある男勝りな人だった。
今でも朝のランニングなどのトレーニングは欠かさない為、筋肉質だけど、グラマーで美人だった。
その日、俺は取引先からのクレームで朝から駆けずり回り、全て終わったのが夜の9時を回った頃だった。
疲れて会社に戻ると、社長が待っていた。
社長はクレームの事が気になって待っていたらしい。
今日は取引先に頭を下げ、より詳しく説明できた事を報告すると、社長は安心したように笑ってくれました。
「今日は遅くなったから、送ってあげる」
「ありがとうございます」
報告書を書き終えた時、すでに終電がなくなっていたので、遠慮なく誘いに乗りました。
車中では、社長からいろいろと質問されました。
「まさひと君は彼女は?」
「ここんとこいません…」
「ふぅん…」
「どうかしました?」
「…ちょっと、付き合って」
社長は俺の返事も聞かず、俺の家とは逆の方向に走り出した。そして、川沿いのラブホテルに車を入れた。
部屋に入ると、突然社長が抱きつき、キスされた。
何が何だか分からなくなった俺は、夢中になって舌を絡めた。
シャワーも浴びずにベッドに押し倒すように寝かせた俺は、スーツとブラを剥ぎ取り、社長の引き締まった体に舌を滑らせた。
おっぱいは小さいけど、感度はバッチリ。アソコは水をこぼしたようにびっしょりと濡れていた。
いきり立ったチ○ポを突っ込むと、社長の喘ぎ声が大きくなった。
無我夢中で腰を振り、大量に射精した。
社長は俺が入社した時から気になっていて、こうなる事を予想していたらしい。
その後、俺と社長は恋人同士になった。今では、俺の奥さんになり、二人で会社を切り盛りしています。
長文駄文失礼しました。
–END–
『まさひと(年齢37歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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