某コーヒーチェーンに勤めていたときのこと。
月末で棚卸があり、ホールのリーダーのH美さんと一緒にラスト。
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H美さん、矢吹春奈ばりのむっちりとした肉感的なボディーの持ち主。
店の制服が白のブラウスに膝上のタイトスカート、かなりエロイ。
仕事が終わってコンビニでビールを買って2人で飲んだ。
H美もすっかりゴキゲンで、脚を頻繁に組みかえるようになった。
最初は
「あっ。今見えたw」
とかからかっていたがだんだん俺も我慢できなくなって、隣に座ってむっちりした太腿をなでた。
H美は拒絶するふうでもなく
「うーん」
と唇を突き出した。
俺はフラフラと吸い込まれるようにその唇をむさぼり、制服の上からもわかるぐらいの形のよい胸をわしづかみにした。
もうH美に彼氏がいるなど関係ない。
あとは一直線。
スカート穿かせたままパンツを下ろして、テーブルうつぶせにさせて立ちバックでガンガン突いた。
俺は彼女を好きだったが、H美は彼氏と別れてはくれなかった。
が、お互い病みつきになったのかその後時々閉店後店でHするようになった。
カウンタの後ろでHしたときは、深夜とはいえ人が表を通る。
ガラス張りのなので外から店内が見える。
そのスリルがたまらなかった。
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