後日談ですが、秋に嫁が久美ちゃんと連絡した時に妊娠してると聞いたそーです
連絡してみると、家に帰って旦那(俺の義兄)とちゃんとゴムをつけてHしたそーです
それで終わった後外したゴムを捨てるふりして画鋲で穴を開けて旦那に「あー穴開いてるーヤバいかもよ」と言っておいたそーです。女って怖いですね
それはそーと後日談はまだあるんです
義兄家族が帰った後、俺達家族はまだ嫁の実家に滞在してました
嫁は地元のママ友の所に泊まりに行く事になり義姉を抱いた次の日には義母を抱けるチャンスが…
3時位から出掛けて行って今は義母と二人きり
出掛ける前に嫁と話した内容では義母は55歳ではなく59歳だそーでした
還暦一歩前です、それなのにアノ下着とオナ道具とはエロい女だ
俺は庭の木を切ったり大工仕事したりで逞しく出来る男をアピール
仕事を終え家に入ると「こうさんシャワー浴びたら?バスタオル出しておくから」と声を掛けてきた
それではと洗面所に入ると洗濯籠の中にパンティが…
薄紫のTバック…嫁のではないし久美ちゃんのでは絶対にない
だとしたら義母のだ
ちょっとシミが付いていたがそれほど汚れてはいない
舐めてみるとちょっとしょっぱい
パンティを洗濯籠に戻し浴室に入る
すると「バスタオルここに置きますよ」の声に俺はすかさずドアを開け「ありがとうございます義母さん」とワザとチンポが見えるよーに返事をした
義母の視線はしっかり俺のチンポへ
時間にしてほんの2~3秒、黙って出て行った
シャワーを終え居間に入ると「私もシャワー浴びようかしら」といそいそと洗面所へと入って行った
俺はチャンスと思い、タンスのパンティが入ってる引き出しを物色
すると一番エロいスケスケの赤いTバックが無くなっている
昨晩はあったのに…とゆー事は今履いているのか?それとも、これから履くのか…
そ~っと洗面所に忍び込み脱ぎたてのパンティを手にすると薄いブルーの普通のパンティだった
クロッチ部分はベットリと濡れていた
俺のチンポを見て濡れたのだろう
俺は何とかして今夜義母を抱く策を練った
シャワーを終え着替えて居間に戻り二人きりで夕食をとった
義母は「ご苦労様」とビールをついでくれた
「義母さんも一緒にどーですか?」と進めた
まずは酔わせて躰を熱くさせよーという作戦だ
「じゃぁいただこうかしら」と一緒に呑みだした
昨日義姉の久美ちゃんと呑んだ時と同じくL字型になって呑み初めた
ビールから始めて焼酎へと呑み進めていく
義母はあまり強くなくすぐに頬を赤らめてうっとりした表情だった
特番のテレビ映画を二人で見ながら呑んでいると外国映画の濡れ場シーンになった
食い入るように見てる義母
その顔を黙って見ていると視線を感じたのか俺の方を見た
まだ黙って見てると「やだぁこうさんどーしたのぉ?」と聞いてきた
「義母さん顔赤くなって可愛いく見えちゃって」
すると義母は「やだぁ何言ってるのよ。こんなお婆ちゃんにむかってぇ。お世辞でも嬉しい、ありがとね」と微笑んだ
「いやいや本当ですよ。チョット厭らしいってゆーか大人の魅力ってゆーか。とにかくイケてますよマジで。さぁさぁ呑みましょ」と言いながらグラスに焼酎を注いだ
「あ~もう私は良いわ。呑みすぎちゃって何だか暑くなってきちゃった」
「義母さん着替えてきたら寝間着に」と言うと
「そうねでも寝間着は何だか恥ずかしいわね」と躊躇するので
「どんな寝間着なんですか?もしかしてネグリジェとか?だったら見てみたいなぁ」と言うと
「え?良く分かったわね。ネグリジェなのじゃぁ着替えて来るわね」と言いながら寝室に入って行った
聞き耳を立てているとトイレに入った音が…
トイレの中には昨日コンビニで買った投稿系のエロ本がセッティング済み。絶対に見る筈。案の定10分位出て来なかった
トイレの近くに行って「義母さん大丈夫ですか?」と声を掛けるとバサバサっと雑誌か何かを落とす音とともに「あぁ大丈夫よ」と慌てたよーな義母の声がした
居間で待ってると凄い格好の義母が入って来た
何と黒いシースルーのネグリジェだった
「恥ずかしいけど…着ちゃった」と義母
「おー良いですねぇ凄くセクシーですよ」どーぞどーぞとソファに座らせる
後ろから見ると赤いTバックだった、よく見ると紐パンだった。しかもノーブラで
まぁ寝る時は普通はブラなんてしないもんなと妙に納得しながら義母の隣に座った
「こうさんちょっと聞いて良いかしら?トイレにあったHな本あなたの?」と聞いてきた
「あ~アレ見ちゃいました昨日買ったんですよ」すこし黙ってから
「直美とあーゆーのに写真送ってるの?」と聞いてくるので
「まさかぁそんな訳ないですよ最近は直美と全然だし」と応えると
「あらそーなの?変な事聞いてごめんなさいねお詫びにお酌してあげるわ」と言って躰を寄せてきてグラスに焼酎を注いでくれた
思い切って肩に手を回しぐっと引き寄せると
「もぅ…こうさんたら強引ね」と言いながら俺の肩に頭を凭れてきた
そして俺の脚に手を置いて厭らしく撫で初めた
胸に目をやると何だか乳首が立っているようだった
大きめな乳首は直美と同じだったが義母はDカップ位はありそうだった
太股を撫でていた手が段々股間に近づいてくるとスエットの俺はあからさまに勃起しているのが分かった
すると今度はチンポを撫で初めた
それならばと俺も肩に廻した手を下にさげ後ろから胸を揉んだ
人差し指と中指で乳首を挟みながら優しく揉んであげると「あぁ~気持ち良いぃ…ねぇ」とトロンとした目でキスを求めてきた
優しく2~3度してから舌を入れると激しく絡めたり吸ってきたりしてきた
義母の手はトランクスの中に入ってきて直接しごいてきた
「ねぇ義母さん…」と言うと俺の前に膝間付きスエットとトランクスを一緒に脱がし勃起した俺のチンポを愛しそーに見つめ
「大きい…奥まで届くわね。良い形してるわ」と言ってパクっとくわえた
ジュルジュル音をたてて裏筋からアナルまで生き物の用な舌使いで攻めまくる
時々上目使いで「まさか私とこうさんがこんな事してるなんて…あの娘(嫁の直美の事)想像もできないわね」と言いながら美味しそうにカウパー液を吸いあげた
すると突然俺の携帯に嫁から着信が…
「あっ直からだ…」切ろーとすると
「出た方が良いわよ消したら何か怪しまれるから」と言いながらフェラはやめない。音もジュルジュル
「何してた?」と嫁
「別に何も。テレビ見てんだよ」と俺
「何か変な音聞こえるよ」と嫁
「まじ?聞こえる?エロビ見てんだけど」と俺
「音低くして見てよお母さんにバレるよ」と嫁
「わかったじゃあ切るよおやすみ」と言って切った。その間ずっとフェラし続けている義母
「義母さんチョットお尻こっちに向けて」と言いながら義母を四つん這いにさせ優しくネグリジェの上から尻を撫でた
ネグリジェをめくりTバックの上からなぞる用にアナルを刺激する
紐を解いて露わになったアナルの中へ舌を細めて挿入
まんこからは溢れ出る愛液
舌でアナルを刺激しながら人差し指と中指でまんこの中をかき回しながら小指でクリトリスを刺激
段々と義母の躰は痙攣し始めてきた「あぁーイグぅー」とソファに崩れ落ちた
義母を居間に残し俺は隣の寝室に布団を敷いた
まだ虚ろな目の義母を抱っこして布団に寝かせると両脚を広げて写メを撮った
そして挿入。もちろん生で、ガンガン突いてやった
騎乗位は無理だった。もう腰が抜けた用になって人形みたいだった
59歳だからもう生理は無いと思ったが部屋の隅にナプキンの袋が見えた
その瞬間中で出したい!と思いますます激しく突いた
チンポの先が子宮口に当たりコリっとした処で一気に射精
更に腰を持ち上げながら突いた
義母は口を半開きにして放心状態だった
まんこから流れでる精子をまた写メした
別に脅すとかじゃなく投稿しよーかな!?とおもっていた
義母にはタオルケットを掛けてあげ俺は一人でシャワーを浴びて別の部屋に布団を敷いて寝た
9時頃目が覚め居間に行くと嫁は帰って来ていた。子供も一緒に
もちろん義母も一緒に朝食をとり今日の予定なんかを話してると今日は子供と義母が動物園に行く事になった
昼頃二人は出掛けて行って家に居るのは嫁だけ
嫁がシャワーを浴び俺も汗かいたので浴びた
洗濯籠を覗くと義母のパンティが…やや黄色く濁った精子のシミが付いてた…昨晩の俺の精子…
嫁のもついでに見て見るとオシッコのシミがうっすらと付いているだけだった
居間に戻ると台所で洗い物をしてる嫁の姿が…
ノーブラにTシャツ、下はパンティだけだった
後ろからそっと近づき抱きついて「直ぉ。俺なんかムラムラしてきちゃったぁ。Hしよーよ。愛してるよ直ぉ」と言いながらTシャツの下から手を入れてBカップの可愛い胸を優しく揉んだ
「もぉこうちゃんたらぁここはお母さんの家だよぉ昨晩エロビなんか見るからだよぉ」
嫁のパンティを脱がし勃起してきたチンポを尻の割れ目に当てがった
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「しょーがないなぁもう勃起してんじゃぁんじゃぁ部屋でしよ」
「その前にここでフェラして」と言いながら直美をしゃがませて顔の前にチンポを差し出した
直美は見た目はヤンキーっぽく痩せ型。お尻も胸も小さい顔も小さいが目は大きい。やや目尻が上がっていて猫顔だ
「直フェラしてまんこ濡れてきた?」と聞くと
「うん…久しぶりだからね。もうオチンチン入れても大丈夫だよ」と言って自分のまんこに指を入れて愛液まみれの指を俺の口に入れてきた
直美を駅弁スタイルにして挿入した
勿論生で腰を振りながら部屋に行き今度は立ちバック、床に寝転がり騎乗位。
直美は激しく腰をグラインドさせ自分は満足してグッタリ俺に倒れ込んだ
俺は容赦なく下からガンガン突いた「アゥっアゥっ」言いながらイキまくっていた
俺も限界にきて子宮口で射精二人とも汗まみれで一緒にシャワーを浴びた
夜になりみんなで夕飯を食べている時義母も嫁も似たようなワンピース姿だったのでちょっとイタズラしてみた
となりの直美には左手でパンティの中のまんこを刺激した
向かいに座ってる(テーブル席だから)義母には右足でスカートの中へ
何と義母はノーパンだったいじってると二人同時に濡れてきた
それ以上はどーする事もできないので普通に食事をして会話してはいオヤスミなさい夏の刺激的な体験はこれで終了
まぁ後日談はあるけどそれはまた後で
次は友達の元カノとの体験を書きますから
–END–
『こう(年齢25歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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