高二の時。
俺には滝さゆりという音楽(ゆず)を通じて仲良くなった女の子がいた。
俺は童貞で向こうには年上の彼氏がいた。
正直全然俺も向こうも恋愛対象ではなかったけど、放課後学校の地下で二人っきりではなしたりしていた。
しばらくして俺にも彼女ができた。
うちの高校は家庭科室が地下にあった。
周りの友達に噂をされたくないからそこではなしていた。
滝さんは結構童貞の俺には刺激の強い質問をしていた。
「小野田君もう彼女とエッチした?」
「してないよーキスと手マンくらい」
「そっかぁまぁ焦らずねっ」
「彼女声出さないけどすごい息荒くてさ、可愛いけど心配になる」
「感じてるんだよ(笑)」
笑いながら言っていた。
内心(やべ起ちそう)と思っていたがばれた。
体は正直だった。
「小野田君…それ反応しちゃった?」
「滝さんのせい」
「かわいいね(笑)」
僕は黙った。
「口でしてもらったり手でしてもらった?」
「まったくしてもらってないよっ」
「そっかぁ..経験したい?」
「そりゃまぁ…男だし」
「口と手ならどっちが良い?」
「…口だね」
「そっか」
突然俺の方へ来てチンコに触れた。
何と無くこうなるように喋っていた僕だったけど、いざとなると学校ということもあり罪悪感と興奮が物凄くなった。
「ちゃんとさわってもいい?」
「何を?」
「小野田君のやつ…」
僕は自分で出した。
「うわぁ彼氏と全然違う(笑)長さは同じだけど太いね」
「そうなの?」
触られながら2分程たった。
ひたすらに舐めている。
「なんだこの感覚」
正直彼女には悪いけど童貞を捨てたくなった。
「滝さんのも見たい」
「だめだよ」
僕は構わずカーディガンを脱いで滝さんの後ろに敷いて押し倒した。
同じ高校の人とするのは興奮した。
「おっぱいみるよ」
「…うん」
Yシャツのボタンをはずすとピンクのブラが出てきた。
ゆっくりと捲った。
彼女と違う。
薄いピンクの乳首、
乳輪も広い、胸も彼女より少し大きい。
舐めてみた。
「あぁっ…」
「乳首きれいだね」
「ありがと(笑)」
「クンニしたことないんだ、舐めてみても良いかな..??」
「今日体育あったから汗臭いかも..」
僕はスカートのなかに手を伸ばした。
少し擦るとパンツに染みてきた。
パンツを脱がして、スカートの中に頭をいれた。
無味だった。
「臭くない?」
「全然っ。毛が濃いね」
「うるさいなぁー」
と太股で頭を挟まれたが舐めつづけた。
「ダメダメやばいよっ。なにこの感じー」
ただ舐めていただけだけど、たぶん学校がそうさせたのだろう。
「んぁっ。ん~..小野田君良すぎぃ」
僕は無視をして財布からゴムをだした。
「着けるよ」
「気持良かったからお詫びにつけてあげるっ」
口でつけてくれた。
正直自分でやってもかわらない。
「入れたいけど穴がわかんないや」
「さっきずっとみてたのに?(笑)」
「足開いてみて」
「さすがにハズいよ~」
「今更恥ずかしくないでしょうよっ」
「仕方ないなぁ」
僕はからかうつもりで指をいれた。
「何か…指じやない??」
「ばれた??」
「もぉっチンチンにしてよ」
この一言がかなりヤバかったので
「なに??」
「だからぁ…それにしてっ。その青いピチピチのゴム被ったやつ」
「さっきチンチンって言ったじゃん、またハズいの??」
「早く!!…?!」
その言葉と同時にいれた。
声が地下室に響く。
「さゆりちゃん、声でかすぎ!!」
何故か名前で呼んだのを覚えている。
「だって…あぁッ」
「なに?」
「喋れない~」
僕は動きをとめながらも、わざとちんこをピクピク動かした。
「で、何?」
「何か、はじめての感覚なんだもん」
「…?」
「今は中で動かさないでよ(笑)」
取り合えず止めて、会話をした。
「気持良かった?」
「小野田君は?」
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「かなり、滝さんの顔可愛すぎ」
「今はさゆりでいいよ」
「なにそれ(笑)」
しばらく沈黙が流れた。
「続きしないの?」
「さゆりちゃんまだ足りないんだ?(笑)」
「小野田君もでしょ!!」
それからは少し音量を下げて、滝さんはあえいでいた。
僕がイったあと、僕は手マンとパイ舐めをしていた。
後戯が大事とエロ本でよんだから。
コンドームは捨てて、パンツとブラは着せてあげた。
その後は壁によりかかり。
「はぁ…疲れたねぇ」
「だね~」
「キスしていい?」
「どうぞー(笑)」
僕はキスをしながら胸やマンコをいじった。
最後は頭を撫でながらフェラをしてもらいました。
終わり
青春の熱いフレアだ!