あれは昨年の夏のことだった。朝の通勤ラッシュの時間になぜか黒いミニを履いたチアガール達が目の前にいた。
おそらく野球の応援に行くのだろう。
目の前の彼女達は、おしゃべりに夢中になっていた。うるさいなって思いながら、俺は後ろに並んでいた。
そして列車がやってきた。いつにも増して混んでいたが、なんとか乗れた。
俺の目の前には小柄で、ウエストのくびれが見事で尻の丸みが逆に強調された女の子がいた。
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たまらんなぁと思い眺めていると、次の駅で反対側の乗車口から、ものすごい勢いで乗客が乗ってきた。おいおい乗りすぎだろと思うくらいだ。
俺もドアの最後尾にいたが、立つのがやっとの状態だった。
そんな俺のところに目の前のチアが押し付けられてきた。
そのチアの小さくかわいいお尻がちょうど、俺の股間に押し付けられたようになったのだ。
不可抗力とはいえ、これはマズイと思ったが身動きが取れない。
股間のものはしかし、彼女のお尻に食い込んでいた。俺はマズイと思ったが股間はどんどん膨らみカチカチになっていた。
列車は発車したが、その時俺は理性を失っていた。快速なので次の駅到着まで10分もある。
俺は股間のものをチアのかわいいお尻に擦りつけた。小ぶりながらも柔らかいお尻に俺の股間を、相手にわかるように強く押し付けたり離したりした。
そのチアも腰を振って抵抗しようとするも、この混みようではどうすることもできない。
理性を失った俺はそのくびれた細い腰をがっちりつかみ、股間をその柔らかいお尻に押し付けまくった。
大胆になった俺はズボンを下ろして、固くギンギンになったものを彼女のスカート中に入れパンティーごしに押し付けた。
彼女は下を向き必死に耐えている。耳はもう真っ赤だ。
俺のギンギンのあれも射精感が込み上げてきた。
俺はがっちりとそのかわいい腰をつかみ、一気に腰を振った。柔らかいお尻が弾き返す。
そして俺は一度、二度、三度とどめをさすように、その小ぶりのお尻を突き上げた。
そのチアのお尻に俺の熱くたぎったあれがぶちまけられた。
そのチアの子のお尻から俺のべっとりしたあれが垂れてきたのだった。
–END–
『たか(年齢34歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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