高1の春。恐れていたことがおきました。
「先生…私…妊娠したかもしれません…」
「何だって?」
「生理がもう二週間遅れてるんです。」
怖くてぽろぽろ涙を流すと
「俺の子?」
先生が抱き寄せてお腹を撫でてきました
「先生以外と私…エッチしてません」
「本当かな」
「えっ?」
「まりは淫乱だから信用できないよ」
「そんな…」
…ショックで目の前が暗くなりました。
中3の秋にいきなりこの家庭教師の先生に襲われて、それ以来何度も何度も犯されてきました。
「検査薬は試したの?」
「怖くて…まだです…」
「どうしたい?」
「…せっかく志望校に合格したのに…。おろしたいです」
赤ちゃんにはかわいそうだけど…まだやりたいこともあるし…
何より私は先生を愛していません。
愛していない人の子どもを産むなんて嫌です。
顔を覆って泣くと、
「わかったよ。先生に任せて。まずは服を脱ぎなさい」
先生に言われ、私は縋る気持ちで服を脱ぎました。
「ブラとパンツもだよ」
全裸になると浴室へ連れていかれました。
「こうすると赤ちゃんがびっくりして流産しやすくなるんだよ」
先生も全裸になり、浴室に入ってくると、私を抱き上げて浴槽に入り、お湯をはり始めました。
先生はにやにやしながら私の胸に顔をうずめてくると、音をたてて乳首に吸い付きました
「まりがここから母乳を出すのか」
ぎゅうっと胸を揉み上げて乳首をくりくり指で挟んで回し
「だせよ母乳」
「やんっ!出ません!」
「なんだその言い方!」
いきなり先生が私の足を押し広げてあれを突っ込んできました
「やっ!痛いっ!!」
「謝れ」
「やっ!やあ痛いっ!痛いっ!」
「謝れよ!!逆らってすみませんでしたって!!」
「あああああ!!」
腰を持たれて先生に乱暴に叩き付けられ揺らされ
「ああっ!ごめんなさい!逆らってごめんなさい!!」
涙を流して謝りました。
「赤ちゃん作ってすみませんでした、は?」
「え?」
「赤ちゃんなんかいらねえんだよ!!まりとセックスしたいんだよ!ガキ出来たらセックスできないだろ!!まりは俺にガンガンにやられてればいいんだよ!!」
「ああっ!やめて痛い!!やあっ!!ごめんなさい!!赤ちゃん作ってごめんなさい!!」
だから痛くしないで!!ゆっくり動いて!!
涙を流して詫びると
「まり…もっと身体密着させて抱き付け」
「んあっ…こう…?」
瞬間湯船が嵐のように荒れ、先生の膝の上で何度も突き上げられました。
浮力に逆らい言われた通り先生にしっかりしがみつくとさっきより突き上げが楽になりました。
そのまま正面でイカされ、終わるとへりにつかまるよう言われ、バックから何度も激しく突き上げられました。
「こうすると子宮にお湯がたくさん入って赤ちゃん…おぼれちゃうんだよ」
そうなんだ…
湯船から出され、身体にボディソープをつけられ、先生の手が私を泡だらけにして撫で回します。
ぬるぬる先生の掌が私の身体を這いずり周り、側面から抱き抱えるようにして親指の腹で乳頭を集中的に撫でます
「乳首いつもより敏感なんじゃない?妊娠が原因かな」
「あんっ。やめて下さい。」
「まり、教えた通りやるんだ」
「はい」
私は身を屈めて先生のものを、泡だらけのおっぱいで挟み、先生の顔を見上げながら丁寧に挟み擦り洗いはじめました。
「あ…あ…ああっ、まり、いいよ、まり、すごく良い」
惚けた表情の先生に安心し、ゆっくり強弱をつけて擦り洗いしました。
下手だとすごく怒られるんです。
「あんっ、先生のおチンチンおっきすぎて、まりのおっぱいからはみ出ちゃう」
何度も抱かれて、先生の喜ぶ言葉が段々分かってきました。恥ずかしいけど、それを言うと先生の機嫌が良くなるのでなるべく言うようにしています
「きゃっ!」
先生のものが爆発して私の顔にかかりました
「…。」
汚いそれを指でぬぐい洗い流そうとすると、先生に手をつかまれました
「教えただろう」
「……」
指を口にふくみ、苦いそれを舐めて飲み込みます。
「俺の身体を洗え」
言われるまま先生の膝に座ると泡だらけの身体を密着させて擦りあわせます。
お互いの乳首がこすれあい、先生のものが徐々にそそり立ってきます。
「もうこんなに元気になっちゃって。先生のおチンチン…可愛いな。」
これも先生が喜ぶ言葉です。
ほっぺにちゅうして言ってあげたら
「何言ってるんだ」
嬉しそうに先生が私の泡だらけの胸に顔をうずめてきました。
よかった。ほっとして先生の頭を抱き抱えるようにして撫で撫でします。
機嫌が良い先生はひどい抱き方をあまりしないし、数回果てるとあとはおっぱいや身体にむしゃぶりついてそのままじっとしていてくれるのでほっとします。
体力的にも楽なんです。
「センセ、良い子だから離れて。まりのおっぱいスポンジで背中洗ってほしくないでしょ」
「しっかり洗えよ」
胸元から先生を離して背中に移動して身体をゆっくり擦り寄せます。
全身を洗い終え、シャワーを浴びると抱き上げられてベッドに下ろされました。
「まり…まだここで赤ちゃん生きてるかもしれないから」
先生が覆いかぶさってきて、私の濡れた髪に頬擦りし、お腹を撫でてきました。
「ちょっと驚かせてみようね」
ベッドのサイドテーブルからローターを出してくるとスイッチを入れ
「赤ちゃんを流すためだよ」
私のあそこにゆっくりと挿入し、ぐっと押し入れていきました
「やあっ…ああんっ…やんっ」
「気持ち良い?」
「やああんっ…やああんっ」
バイブレーションの振動が内部をふるわせ、グルグル体内を動き周り
「やあっ!やああっ!!」
刺激から逃れたくて腰を跳ねさせようとするけど、先生に体重を圧しかけられて動けません
「まり、動いちゃダメだよ。赤ちゃんが降りてこないよ」
上から先生がはあはあ言いながら唇をふさいできます
「んっ…んっっっ」
舌を絡まされ
「ああっ!んんっ!やあっ!」
息苦しくて先生の唇から逃れようともがきますが、先生はしつこく唇をふさいできます
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「もっと激しくつついて赤ちゃん驚かそうか」
キスの合間に囁かれうなずくと
「じゃあおねだりしなさい」
ローターをぐいっと奥に入れられ
「あっ!……まりの…マンコ…先生の、おチンチン入れて、ぐちょぐちょにして下さい」
「いいよ。もう一回言ってごらん。何が欲しいって?」
「…先生のおチンチン」
「聞こえない」
「…っ、先生の…おチンチン」
「どこに欲しいって?」
「まりのマンコ…」
「このぐちょぐちょの?」
指を突っ込んで引っ掻き回されうなずくと
「まりのマンコは本当にいつもぐちょぐちょ…だな!」
先生がジュプッと私の中に押し入ってきました。
「こんなぐちょぐちょじゃ、セックスにならねえよ」
「あっ…ああっ!」
ぐいっ、ぐいっ、と入ってくる先生の感触に閉じたまぶたが震えます
「あっ…あっ…先生が…入ってきた…おっきい」
無意識にそんなことを口にしていました。
「まりの中に先生がいる」
うっすら目を開けて言うと先生が驚いたように私を見下ろし…荒々しく口付けてきました
「は、まり、本当に、俺の子孕んだのか?」
荒々しく腰を打ち付け
「ん!やあっ!あんっ!あんっ!!」
「こうやって…子宮突き上げれば、大丈夫だ」
ぱんっ!!ぱんっ!!
腰を持たれて足を無理矢理広げられ、これ以上無理なくらい奥の奥を突き上げられ
「あああっ!!あんあんあんっ!」
「まり、もっと声出せ!もっと声出せ!」
「あんあんあんっ!!」
お互いすっかり理性を失い腰を打ち付けあい果てました。
「先生…赤ちゃん流れた?」
ベッドに寝転がったまま先生を見つめて尋ねると
「そうだな…もう少し突いておいた方がいいかな…」
先生が私の乳首を指の腹で擦りながら言いました。
「がんばれる?」
私がうなずくと
「よし、じゃあ四つん這いになりなさい」
私の乳首をこりこりしながら先生が指示を出してきます。
今敏感になってるからあまり触られたくないんだけど…
言われた通り四つん這いになると、先生がゆっくり入ってきました
「あ…ああっ」
「まり、すごくやらしい格好だよ」
「ああんっ!あんっ!あんっ!」
先生が動きはじめ、必死にふんばります
「まり、こっち向いて」
「ああっ!ああんっ!」
顔を先生の方に向けると
「まり、まり、まり」
一層強く先生が打ち付けられ、胸を揉みしごかれました。
「ああっ!あんあんあん!!あんあんあん!!」
「エッチな女だ。まり、子どもなんか孕みやがって、だから、お前は、淫乱なんだ!!」
「ああああっ!!」
先生が果てました。
そのままの態勢ではあはあ肩で息をしていると、先生が自分を引き抜き、抱き寄せ、私の髪をかき上げてきました
「まり…明日また来なさい。赤ちゃんおろすために、しばらく続けた方がいい」
「…わかりました。」
いつも以上に膣がしびれて、子宮が痛くて、だるくて、先生の言う通りこれを繰り返せば流産できそうな気がします。
当時は本気でそう思ってました。
それから十日ほどして、なんと生理がきました。ドロドロのそれを見て、嬉しくて安堵してトイレで号泣しました。
先生に言うと、赤ちゃんがおりた証拠だと言っていましたがよく分かりません。
私はそれ以来避妊薬を飲むようになりました。
–END–
『まり(年齢19歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
セックスは、中出しに限る。
バカなガキを手に入れて、羨ましい限りだ。
貸して欲しい…