サイトで知り合った恵里
歳は23で、8つ離れてたが、喰いつきもいい。
だが、真夜中にメールが来たりして職業秘密になってたので、ホステスかなんかでは無いかと思っていた。
ある時にこっちの職業を聞くので、向こうにも聞いたら看護士だとか。
誘って見たら「いいよ…土曜日の夕方は?」と言われて会いました。
八時から夜勤らしいので早めに合うと、見事な巨乳のムッチリした体で「太くてごめん」と言うが、こちらにして見たら願ったり叶ったり。
Tシャツからはシルエットがくっきり、デニムのスカートからはムッチリした太ももが。
「ドライブいこうか?」と車を走らせ、しばらくすると「あんま時間無いし遠くまでは」と言われ、向こうが「マッタリしたいなぁ」と言うので、「ホテルならいいかもね?」と言うと、近いホテルに行き「お金ないけどいい?」と聞かれてOKし部屋に。
ベッドに座ってテレビを見てたら寄りかかって来て、ソッとおっぱいを弄って行くと「おちんちん食べたい」とチャックを開けて撫でて、「太~い、エッチなおちんちんだ」と洗ってないのに舐めて来て、洗ってないからと言うと「大丈夫だよ、好きだから」としゃぶる恵里。
俺も服の中でおっぱいを弄ると「ンッ!ンンッ!」と鼻息が荒くなる恵理。
くわえる恵理の服をまくり、豊満バストをブラをずらして触って、背中からヒップを撫で回し、スカートの中を弄るとびしょ濡れと言うか洪水。
パンティの上から撫でると「ダメっ入れたくなっちゃうから」と言うので、「入れよっか?」と言うとフェラを止めさせ、恵理を寝かせてパンティを脱がして生挿入。
中はきつめで「ああ!気持ちいい」と信じられない位喘ぐ恵理。
正常位からバックでおっきなお尻を掴み、えぐると「イッちゃう!」と体を硬直させて締め付ける恵理。
正常位でおっぱいを弄んでエッチして、フィニッシュが近くなると「いいよ!出して!」と言われ、ムッチリした体に抱きついてフィニッシュ。
中でぶちまけると恵理もギュッと締め付けて来て声を上げる恵理。
しばらくマッタリとしキスされると「気持ち良かった~」と恵理が言い、俺も良かった事を告げると「相性いいかも~」と恵理もご機嫌。
だが、帰りに「実はね~」と結婚してる事を言われてビックリしたが、それからは、週1~2回エッチを繰り返してる。
遂には夜勤だと言って俺のアパートで泊まったりも。
–END–
『浩太郎(年齢18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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