先週の日曜日の事です。
我が母校の高等学校が過疎化が進み学生数減少で高校が閉鎖され、某企業の工場になるとの事で、最後の同窓会をし、同窓会解散することになりました。
地元を離れ遠くの地で就職し、結婚そして家を建てた事から、都合がつかず今まで同窓会には参加していませんでした。
ですが、今回は最後との事だったので、無理をして参加しました。
高校での同窓会総会は全卒業生が集まり、解散手続きを採択した後、各卒業年度に別れ各地で学年の同窓会、つまり飲みが始まりました。
学年の同窓会には、男の友人が1人しか参加しておらず、少し寂しかったのですが、部活の女子(なつかしい言い方だ)が2人参加していて、声を掛けられました。
2人とも高校時代とあまり変わらず美人のままです。
その内の1人は高校時代好きだった(片思い)人です。
あ、部活は放送部です。
男3人、女14人という美味しい部活でした。
同窓会では、この2人と話しが盛り上がり、近況を話し合いました。
2人ともかなり酔っていたし、自分も酔っていたこともあり、
「当時は博美の事が好きだったんだー俺。でも、恵の事も好きだったんだよ」
2人は、
「上手いねー。調子いいわね」
と言いながらもご機嫌でした。
そして博美が、
「メグも弘のこと好きだったんだよ。私はどうだったか判らないけど、メグなら付き合えてたのに、もったいな~い」
・・・そうだったんだ。
がっかりと凹む俺。
3人で盛り上がっていると、同窓会もお開きの時間となり、みんな2次会に行くという話をしていたんですが、博美が
「せっかく3人で盛り上がっていたから、3人で飲み直さない?」
と言うのでそうすることに。
田舎ということで、飲む所が非常に少ないこともあり、3人タクシーに乗り、途中酒屋で買い出し(タクシーその間待機)。
離婚して1人暮らしの博美に部屋へ行くことになりました。
しばらくは、友人達の消息情報とかで盛り上がってましたが、博美の離婚話になりました。
理由は旦那が夜の相手を2年してくれなかった事らしかった。
俺が、
「セックスぐらいで・・・」
と言うと、
「私セックス好きなんよ。今も1人暮らしだから男に不自由してるの」
という方向へ。
俺のチンコは期待で膨らみます。
博美と少しいい感じになってきた時でした。
恵がいきなり、
「ダメー弘は私のもの。博美知ってるでしょ。いまでも好きな事。博美には渡さない」
と言うなりいきなりキスをしてきました。
ちゅぱれろれろ、うぐうぐ・・・。
濃厚なディープキスです。
恵は俺の手を掴み自ら自分の陰部へ。
「もうこんなになってるの」
あそこは既に大洪水でした。
俺は博美にわざと見せつけるように恵の服を1枚ずつ脱がし、首から胸、そしてあそこへと舌を這わした。
恵のクリは既に勃起状態。
舌でツンツンすると、
「すっごーいああ!!」
どうやら軽くおイきになったようです。
俺は、
「イったからもう満足しただろ」
と意地悪く言うと
恵「ダメまだまだ~欲しいの」
俺「何が欲しいって」
恵「弘のチンコ入れて~」
俺「どこに入れて欲しいの??博美のまんこへか??」
恵は、
「だめー」
と言うと私を下に押しやり、強烈なフェラ。
いわゆるバキュームですね。
喉の奥まで加え、先とカリをチロチロ、たまらず俺も恵のマソコーをレロレロ。
恵は、我慢の限界だったのか、上になりいきなり生挿入
恵はガンガン腰を振ると再びイったようで、おれに倒れかかってきた。
俺はイった恵を更にバックで突きまくり、とうとう恵は潮を吹いて完全にイってしまった。
俺はなぜかイけず、ぎんぎんのジュニアを抜くと、博美が
「次は私ね」
俺は
「待ってましたー」
と心でガッツポーズです。
「恵に一応義理立てで先を譲っただけだから」
と博美。
そうか、お前はイイ奴だー。
俺は博美の胸を揉みしだき、乳首を少し強めに噛む。
博美「ああ!!それいい~」
もしやこいつMか??
俺はそう確信した。
博美の尻を叩きながら
「この淫乱女め、ここにチンコ入れて欲しいのか」
といきなり挿入してやった。
しかし、博美の中は準備万端整っていたのですんなり俺の肉棒を受け入れてしまった。
俺は博美を後ろから突き上げた。
そして胸を揉みまくった。
俺ももう限界になり、
「そろそろイくぞ」
と言いながら博美の髪を掴み口の中にチンコを入れ、口の中に出しまくった。
「最後の一滴まで飲め」
と命令する。
しかし、博美はまだ満足していなかった。
「まだ足りないわ、まだ出来るでしょ」
そう言うと博美はイってぐったりしていた恵を起こすと3人でお風呂場へ。
なぜかお風呂場にはローションがあり、俺は2人に前後を挟まれたわし洗いを受けた。
あそこはすぐに復活。
2人を浴槽に手を付かせて交互に付く俺。
こうして冷静に見ると女のあそこもかなり違う。
恵の方はピンクでビラは少ないがクリがでかい。
博美はビラが鳥のトサカのようにびらびらで、色もかなり黒い。
しかし中はピンクでクリは埋没したままだ。
浴槽では3人でするのは難しく、早々にベットヘ移る。
俺はベットに横たわり2人に交互に上で入れるように命令する。
恵と博美が交互に俺のチンコを入れてくる。
しかし、意外と気持ちよくない。
そこで、今度は恵でイっていなかったので恵を下にし、正常位ではめる。
そして博美を4つんばいにさせ、右手で中をかき回す。
博美の中はどんどんあふれ、何か中に筋のようなものが張ってきた。
俺はそれを指でコリコリする。
博美は
「うぁ・・そんな・・す・すっごーい」
と身をよじらせる。
かまわず続けているとその場で果ててしまった。
その瞬間気が緩んだため恵の中で生大放出してしまった。
恵が
「やばいよ。3日前が排卵日だったのに」
どうやら今頃冷静になったようだ。
恵は浴室で中を洗っている。
俺は、やはり一番好きだった博美をもう一度抱きたくなりディープキス。
こんどは愛し合うように唇を重ね、胸そしてあそこ、あなるへと舌を這わした。
そして俺はあることを思いついた。
博美にアナルの経験を訊く。
やはりないそうだ。
おれは処女は奪えなかったが、アナル処女を頂くことにした。
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痛がる博美を押さえつけ無理矢理入れた。
アナルの感覚はあそことは別の感覚で気持ちよかった。
泣き叫ぶ博美。
「お願いイタイ抜いて~」
と懇願する。
うんうんまさしく処女喪失って感じだと、非情にもガンガン突きまくる俺。
「ひ・ひどいよ。さけちゃう」
と泣く博美にもっと興奮する。
俺はアナルに3度目の射精。
博美のあそこは本当に裂けて少し出血していた。
本当に処女を奪ったようで最高だった。
そして3人は疲れ果て、そのまま裸で寝てしまい。
朝といっても10時位に目が覚めたときは全員顔面蒼白。
記憶を辿りとんでもないことをしてしまったという表情がみんなに浮かんだのはいうまでもない。
おれはそんな2人(俗世に戻った)にまた興奮してしまい。
2人をレイプするように4回戦目に突入してしまった。
4回戦目は博美を下に恵を上に抱かせるようにし、上と下のまんこを突きまくった。
ちょうどビデオカメラを持っていたのではめ撮りもしてしまった。
結局お昼まで情事は続いてしまった。
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