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62歳の男です。
農家をしています。
3年前に脳梗塞で倒れて右半身が不自由になりました。
そこで農協に勤めていた息子が農協を辞めて妻と農業をしてくれています。
秋のある日、運動とリハビリを兼ねて裏山に行ってみました。
坂道は松葉杖ではなかなか大変です。
ようやく裏山のうちの畑のところまでたどりつきました。
農作業置き場兼休憩所の小屋で一休みしようと思って行きました。
小屋の前まで来ると中から物音と異様な人声がします。
そっと覗いて見ました。
あまりのことに立ちすくみました。
息子と妻が重なってつまり、あの、男女の交わりをしていたのです。
妻のもんぺとパンツは脱ぎ捨てられて下半身はむき出し。
息子も同じく下半身はすっぽんぽんで、妻の上に覆い被さって腰を激しく妻の股間に打ち付けていました。
息子は律動しながら妻の胸をはだけて乳房を揉み、乳首に口をつけて吸いました。
妻は58歳ですが小太りで乳房はまだ豊かです。
妻は目をしっかり閉じて苦悶の表情です。
息子が言いました。
「かあちゃん、気持いいかい、僕気持いいよ」
「・・・・・・」
妻は無言。
「母ちゃん、父ちゃんと僕とどっちが気持いい・」
「・・・・・・」
「母ちゃん、父ちゃんのと僕のとどっちが大きい?」
「・・・・・・」
「父ちゃんは母ちゃんとこうして何十年もしてきたんだねえ、気持よかったろうなあ、うらやましいなあ」
「・・・・・・」
「そういえば、こうして父ちゃんの精液が母ちゃんの子宮に注ぎ込まれてその中の卵子と結びついて僕が出来たんだね」
「・・・・・・」
「そしてこの穴の中から僕が生まれ来たんだね」
「・・・・・・」
「僕のうまれて来たこの穴、父ちゃんが何十年もチンポを入れて来たこの穴に僕がチンポを入れているんだね」
「・・・・・・」
「あ、あー、気持よくなってきて我慢できないよ」
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「・・・・・・」
「出るよ、出すよ、」
「・・・・・・」
息子の動きが止まってお尻の筋肉が2度、3度収縮して妻の股間に打ち付けられました。
妻が微かな声を上げて両足を突っ張ってから痙攣しました。
そこまで見て、はっと我に返った私はあわててその場を離れて家に帰りました。
夕方、妻と息子はいつもと同じようににこにこと帰って来ました。
その夜、私は妻の布団に入り、片手片足で妻の身体を愛撫して乳房を揉みしだき、乳首を吸いました。
妻は驚いていました。
あそこに指を入れるとそこはしとどに濡れていました。
でも私のものは相変わらずぐんにゃりしたままです。
でも私は興奮してそれを妻の口に持ってゆきました。
妻はそれを咥えてくれましたが立ちません。
3年間の欲求不満が息子との関係になったのでしょうか。
明日からもまた息子とセックスをするのでしょうか。
哀れな親父の悲しいよるでした。
–END–
『たけし(63歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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