前回の体験談はこちら
翌日曜日、『母』と『ユナ』は夜まで外出。
『さとみ』は熱血部活少女。
大会が近いとかで、早朝から練習らしい。
珍しく、早起きの俺。
3人を見送り、朝食を摂りながら考える。今日、家にいるのは・・・
『れい姉』と『はる姉』と俺。
ちょっと嫌な予感がしたので、出掛けようと考えていると『はる姉』がピチピチのTシャツ・短パンしかもノーブラで起きてきた。
俺を男として見ていないとしか思えない姿。
すると、『れい姉』も起きてきた。
こちらは、普通?の格好。
でも、裾の長いYシャツタイプのパジャマの様なものだけ。
やはりノーブラ。
しかも、ショーツが透けている。
ピンクだ。
目のやり場に困り、急いで食事を済ませ
「今日は、出掛けるから宜しくね」
と言って自分の部屋に戻ろうとした時『はる姉』が
「誰とどこに行くの?」
と言ってきた。
「どこでも良いじゃん」
と切り返す俺。
「本当は、何も用事がないんでしょ~」
と『はる姉』
「なんで、そんな嘘をつかなきゃいけないんだよ」
「私達、2人と一緒にいるのが気まずいんでしょ?」
図星だった。
絶対に何かが起こると感じてた。
すると、『れい姉』が
「『はるちゃん』金曜日の夜、ケンくんの部屋で何してたの?私、見たんだから」
「へっ」
「み・て・た???」
やっぱり。
あの気配は『れい姉』だった。
「知ってたわよ。だから魅せつけるようにしたのよ」
と
『はる姉』。
「??????????」
の俺。
「それに、『れい姉』昨日リビングで何してたの?」
「・・・」
の『れい姉』
「ちょっと待ってよ。なんでそんなに2人とも喧嘩腰なの?元々は、俺が悪いんじゃん」
「違うわよ。」
と声を合わせる2人。
「ケンの童貞を私が貰って、ちょっと優越感に浸っていたら次の日にケンくんったら『れい姉』としてるんだもん」
と『はる姉』
「なんで、私とケンくんがしたって判るのよ?」
と『れい姉』
「昨日、リビングでしてるのを見てピンときたわよ」
と『はる姉』
『れい姉』の顔が一気に真っ赤になった。
「も~、喧嘩しないでよ。大体、俺が2人としちゃったからいけないんだからもうこんな関係は止めようよ」
「それは、イヤ」
と2人の声がまた重なった。
「じゃあ、こうしない?」
と『はる姉』が話し始めた。
「今日一日、ケンくんは私達2人を同じに愛する事。それでどっちがいいか決めてよ」
「そんな、無茶な。イヤだよ。」
と訳のわからん事を口にする俺。
「いいわ。そうしましょう」
と『れい姉』
「・・・」
よく判らんうちに2人同時にすることになってしまった。
だが、俺から条件を出した。
「実は俺、口でされるのが嫌なんだ。だから、2人ともそれだけはしないでね。それと、絶対にどっちか1人に決めるなんて出来ない。2人とも好きなんだから喧嘩はしない。束縛もお互いしない。これが条件」
2人を納得させ、まずは3人で風呂に入ることになった。
先に、姉2人が俺の身体を洗ってくれる事になった。『れい姉』が右・『はる姉』が左。次に、俺が2人を洗う番だ。
最初が『れい姉』、次に『はる姉』。『れい姉』を洗っていると『はる姉』は、
「『れい姉』のおっぱいおっきいね~」
と言い出した。
「普段はそんな事無いのに、ブラで押さえてたでしょ。」
続いて『はる姉』の番。
こちらは、自慢のFカップ。
『れい姉』もおっきい~って。
よくわからん。
Jrだけは俺が自分で洗い、終了。
俺の部屋へ行く。
2人とも、一度自分の部屋に戻り何だかゴソゴソしているようだ。
『れい姉』がまず部屋に入ってきた。
かなり大き目のYシャツタイプのパジャマ。
可愛さの中にもエロさがある。シャツから下着が透けて見える。
薄いピンクみたいだ。
次に『はる姉』、こっちは見た目でエロい。
ぴっちぴちのTシャツにぴっちぴちの超ミニスカート・編みタイツ。
こっちはノーブラ?(乳首がツンと目立っている)でも、ブラの後がくっきり。
しかも、何か袋のようなものを持っている。かなりでかい。
机の椅子に座る俺。対面のベッドに2人が並んで座る。
「じゃあ、どうするか?2人で決めてよ」
と俺。
「最初は、1人ずつケンくんが愛してよ。ケンくんが逝ったら交代ね。もう1人は黙ってみている。次は2人同時にして。それと、絶対にこれをして。」
と『はる姉』は袋の中からゴムを大量に出した。
「え~、順番はどうするのよ?」
と『れい姉』。
「私は、後でいいわ。年下だしね」
と冷静な『はる姉』。
「じゃあ、じっくり観ててね」
と言って立ち上がり俺をベッドに連れて行く。
俺は、なるようにしかならないと腹をくくり、まずは『れい姉』に気持ちよくなって貰う事だけを考えた。
そして、2人ともキスはしないと自分の中で決めていた。
ベッドに乗り『れい姉』の後ろに回り感じる部分を攻め始める。
まずは、左の耳。
耳たぶを軽く噛み、舌を使って舐め回す。
時より穴に細めた舌を入れ息をそっと吹きかける。
一気に仰け反り大きな喘ぎ声を出し始める。
『はる姉』に観られているからであろうか?それとも、見せびらかしているのか?どちらにしても今までに無いほどの喘ぎ声を出している。
次に、背中を右手でさすりながらシャツのボタンを1つずつ外していく。
シャツを肩から外し背中を舌でゆっくりと舐め回すと声のトーンが少し上がった。
チューブトップのブラのホックを外し、さらに舐め回す。
シャツの袖は、まだ腕が通ったまま。
袖口のボタンを閉め、両手を上にしてシャツを結び手の自由を奪い、そのままベッドの柱へくくり付ける。
「あっ」と声を漏らす。これで上半身は動けなくなった。
俺は、馬乗りに跨るが一切身体には触れていない。
思いっきり焦らしながら、胸のラインに沿って舌を這わせていく。
軟らかく弾力のある綺麗な胸。左右対称に円を描きながら舐めていく。
乳輪ギリギリで一旦終了。
「んっ」と声が自然に出たようだ。
今度は、身体のラインに沿って下半身に向かってまた舌を這わせる。
一度、つま先まで行き、足の内側へと向かっていく。
自然に足が広がりM字に膝が曲がっていく。
太ももに到達すると、大きく身体が跳ね上がる。
相当感じているようだ。
ショーツを見ると、大きなシミが薄いピンクの生地を濃い色へと変えていっている。
何ともエロい眺めだ。
『れい姉』は、我慢できなくなった様で
「ケンくん、お願い。もう駄目。焦らさないで。胸・・・、おっぱいを・・・、乳首をお願い・・・」
吐息交じりで身体を振るわせる。
だが、まだまだ焦らし続ける。
もう一度、上半身に戻り脇辺りから攻め立てる。
『れい姉』は、俺の舌が触れるたびビクビクと身体を震わせている。
胸の下側半分を、外側から中心に向けて舐め上げる。でも、肝心な乳首の手前で止める。左右の下側半分全て舐め終えたところで、いよいよ乳首を攻める。
まず、口を大きく開け胸の中心部に当て熱い吐息をかけながら乳輪を舐め回す。
左右とも同じ事をしてから、舌で左の乳首を強めに弾く。
身体が大きくバウンドして、激しく痙攣を起こし『れい姉』は逝ってしまった。構わず、右も同様に強めに弾く。
もう一度痙攣を起こし2回目の絶頂。
さらに、左右の乳首を甘噛みしながら舌で転がす。
両手の自由を奪われている『れい姉』は、どうする事も出来ないまま快楽に身を委ねている。
「ケンくん、もう駄目。お願い・お願い。」
声にならない吐息でおねだりをする。
俺は、次の段階に。。。
俺のスエットを脱ぎ、目隠し代わりに『れい姉』の目を覆う。
視界がゼロになりオドオドしているのが良く判る。
薄いピンクのショーツは、横の部分が結び目のない紐。
紐の部分に手を掛けゆっくりと下ろしていく。
腰を浮かして、脱げ易いようにするがスピードが遅いので無駄だった。
お尻の部分に手間取ったが、両方の足からショーツを抜き取り生まれたままの姿になった。
顔を隠しているが、見事なプロポーションだ。『はる姉』も息を呑むほどだ。
秘部に目を向けると、キラキラと光りとても美しい。
俺も我慢の限界だが、まだ焦らしていく。
太ももの内側に舌をはわせ一気に秘部ギリギリまで、舐め上げる。右・左と交互に何回も同じ事を繰り返す。
舌がギリギリの所に行くたび、大きく身体がバウンドする。
「そろそろ、いいかな」
と愛液の量を確かめると洪水状態で、シーツには大きなシミが出来ていた。
これ以上、焦らすとおかしくなってしまいそうなので秘部を大きく1回舐め上げる。
何も見えない『れい姉』は、突然の事に小さく痙攣をして3回目の絶頂へ。
すかさず、クリを舌先で弾き
「ダメ・ダメ」
しか言わない『れい姉』を無視して舐め続ける。
「もういいかな?」
と何故か余裕の俺。
つい最近まで、童貞で裏AVでオナニーしていた小僧が数回のSEXでここまで余裕な態度。『はる姉』のおかげかな?
『はる姉』にゴムを貰おうと、目を向けるとオナニーをしていた。
全く気が付かなかったが、かなり大きな喘ぎ声を出しながら何回も逝っているようだ。
袋からゴムを取り出し丁寧に装着しいざ!!
目隠しをしたまま、身体に触れないように近づきJrを秘部にあてがい奥まで一気に押し入れる。
「ひっ」
っと言ったとたんに大きく痙攣し、またもや逝ってしまった。
そのまま、両方の胸を鷲づかみにして大きく揺らしながら腰をハイスピードでピストン開始。
「あっ、ダメ。ダメ。ダメ。イクっ。イクっ。イクっ。」
と絶叫に近い喘ぎ声を出しながら逝きまくり、何度目かで失神してしまった。
「あっ」
っと思い、直ぐに頬っぺたを軽く叩いて身体を揺すったら
「う~ん」
と目が覚めたようだった。
俺は逝って無いけど、『れい姉』への第1ラウンドは終了。
さて、『はる姉』の番と思い振り返ると既に何度目かの絶頂を迎えて少しぐったりとしているように見えたが
『はる姉』と呼ぶと、目つきが変わり俺に抱きついてきた。
マジマジと『はる姉』をみるとかなりエロい姿だ。
『れい姉』と同じようにしてやろうとTシャツを一気に脱がすと胸の部分が全く隠れていない真っ赤なブラをしていた。
下側から胸を支え、より一層大きく見える。
俺のネクタイで腕を縛りベッドの柱にくくり付けもう1本のネクタイで目隠しをすると、
「何だか凄くエッチな気分になる」
と言って自分から足をM字に広げた。
すると・・・。
真っ赤なショーツだが、マ○コの部分がパックリ割れていてダラダラとよだれを流してパクパクをうごめいてる。
編みタイツは、ガーターベルトで吊りこれもまたそそられる。
『れい姉』と同じ様に、秘部の舌から一気に舐めあげクリを舌で何回も強く弾いた。
ビクビクと痙攣しながら逝った。
胸は、手を上げ寝ているのに乳首は上を向き潰れることなく綺麗な形を維持している。
ゴムを装着して、また一気に奥まで突っ込む。
両手で乳首を摘みながら、ハイスピードでピストン。
「すごい。あっ。いいっ。イクっ。イクっ。イクっ。」
と何度も喘ぎまた、逝ってしまった。
身体は逝ってぐったりしているのに、身体はエロいまま
「ねっ、ケンくん。今度は、後ろからして」
とおねだり。
腕は、縛ったまま四つん這いにさせ足だけベッドから降ろしいわゆる、立ちバック。ゴムを交換して2回目の挿入。
先程よりも、深い挿入感。気持ちいい。だが、腰を持ちひたすらピストンを続けていると『はる姉』も何度目かの絶頂とともに失神してしまった。
同時に、凄い勢いで潮を吹きシーツなどがビチャビチャのなった。
『はる姉」の中からJrを引き抜き、ゴムを外し椅子に腰掛けベッドに目を向けると。。。
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義理とはいえ、姉妹が秘部をさらけ出しよだれと潮を垂れ流しながら失神している。
しかも相手は、つい最近まで童貞だった弟。
何とも言えない状況だ。
『れい姉』の目隠しを取り、シャツを解く。
そっと、頭を撫でてピンと立っている乳首をしゃぶる。
『はる姉』は、ネクタイを2本外しブラをとり、スカートを脱がしてショーツ・ガーターベルト・網タイツを全て剥ぎ取り・・・。
2人とも全裸にさせる。2人の真ん中に寝そべって、両手で腕枕をしながら抱き寄せる。幸せな時間だった。
段々、Jrも落ち着きをみせノーマル状態に。
そんな時、急に『ユナ』の裸体を思い出した。
やっぱり、『ユナ』が一番。
この気持ちはどうにもなら無い。
切ない。
苦しい。
早くこんな関係は止めたい。
この時、既に13時をかなり回っていた。
一度服を着て、食事にしようと思い部屋をでると・・・。
つづく。。。
『Ken(30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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